第100回詰とうほく
昨日詰とうほく開催。本当にカウントが正しいのか怪しいのですが(笑)、めでたく第100回を迎えました。新しい参加者が来ると良いなあ、などと淡い期待も持っていたのですが、今回は5月のときと同じ9人が参加。内6人から作品を提出いただいたので、とりあえず作品展開催までは持っていけそう。パラと交渉ですが、「掲載月は若干後でも良いので6作出題」で押してみたいと思います。ちなみに作品提出はもう少し後にしますので、出品された皆さん、まだ差し替え可能です。もしご希望でしたら、コメント欄にでも連絡先メアドを教えていただければと思います。
作品レベルについては「マイナー会合らしく?思い切り難しくしますか」という話もあったのですが(笑)、最終的には易しめな作品が多くなったかなあ、と思っております。まだ調整できるのでどうなるかはわかりませんが、楽しめる作品展には出来そうです。
あとはいつもどおり、古い本や新聞掲載の詰将棋の話題、近刊の某プロの詰将棋本の凄まじい中身についての話題等。2次会では山路氏結婚祝賀詰に皆で取り組んだのですが、難しくて結局2問目までしか解けず。全く祝賀らしい雰囲気がない気がしました(笑)。
次回は2月22日を基本線で29日を予備として抽選申込を行います。仕事がかなり不透明で、どうなることやら。
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