10月の詰とうほく
昨日、10月の詰とうほくを開催しました。すっかり常連となっている8名の参加。新規参加者も欲しいところですが…。いつもどおりのノンビリ会合でしたが、Uraさんが新しく作ったソフトで利波さん、佐原さんは盛り上がっておりました。作品管理用?途中経過がUraさんのブログで報告されております。あとは詰将棋ファンを見たり、利波さんや石川さんの新作をいじったり、安南詰を解いたり等等。駒に触れるのは久しぶりでしたので、結構楽しかったです。
会合の途中から雨が降り出して、近くの二次会会場まではちょっと雨に濡れながら。尾形さんと雑談していたのですが、ここ数年、詰とうほくは雨に降られたことがなかったなと。結構すごい運だと思います。晴れ男がいるのかな?
二次会では100回記念の話や全国大会の参加者数の話題等。最近ずっと駅東口の地元密着型居酒屋さんを使っているのですが、床が固いのでそろそろ違う店も開拓しないといけないかもしれませんね。
その次回は来年2月2日で。良く考えたら、抽選に応募できるのが来月なので、2日と9日の線で応募してみます。結果はまた後程…。
あと、今回は岩本さんから、とてもスゴイ贈り物をいただきました。後日紹介させていただきます。岩本さん、ありがとうございました。
« パラ10月号 | トップページ | 面白いサッカー、強いサッカー »
「詰将棋」カテゴリの記事
- 図面作成ソフトでの作品集鑑賞(2025.02.23)
- 冬眠蛙第5作品集と角さんの思い出(2025.01.12)
- 今年もよろしくお願いします。(2025.01.01)
- 短編作家の独白(またはいかに9月号デパート②弘中氏作が巧い作品か、という話)(2024.12.21)
- 全国大会in甲府と編集長の長編(2024.07.15)
コメント