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詰研ブックス

詰とうほくは詰将棋収集をされている方が多いせいか、行くと余った本をいただけることがあります。今回佐原さんにいただいたのがコチラ。

20170528


その昔、森田銀杏さんが発行されていた詰研ブックスの角さんの作品集です。他に山崎隆氏のも拝見しました。出席者の間では、「多分これ、本人の許可とか得てないだろうねえ」と話題になりました。さすがに角さんには事前に話をされていたのでは、という気もしますが。

A6袋とじで8ページで、図面のみ解答なし、というシンプルな構成ですが、初期の作品が多いので、解図力のない冬眠蛙でもそれなりに楽しめてます。ここで紹介したいところですが、新聞ネタと被りそうなのでやめておきましょう。見てみたい、という方は次回詰とうほくに、ぜひおいでください。(*^-^)

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 この間、テレビのSONGSで玉置浩二の歌を聴きました。中学・高校の頃にファンだったのですが、久しぶりに聴いても、相変わらず上手いなあ、と。思わず昔のアルバムを衝動買いして、懐かしみつつ楽しんでいます。「夢のつづき」→「デリカシー」の流れとか、今聴いてもなかなか良いな、と思いました。

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詰将棋」カテゴリの記事

コメント

これ、私ももう持っていないヤツです。
初期の作りかけの図とかまで載せて、確か30題くらいでしたか?

詰研のクリニックで点数が溜まるともらえるミニ本の一つに
されたのですが、あまりにも稚拙なので、後ではずしてもらったはずです。

そんなわけで、後生ですので公開しないようお願いします(マジです)。

なんと、ご本人もお持ちでなかったですか。驚きました。次お会いしたときにさしあげましょうか?
非公開の件、了解しました。

山崎さんは当時は詰研に顔を出していましたから、当然許可は得ていると思います。

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