金成憲雄氏作品紹介53
倉敷行きたかったなあ。。。
気を取り直して。
いよいよ『勝負澤』。今までたくさん好作を紹介して参りましたし、またこの後塚田賞作品もあるのですが、やはり金成氏と言えばこれ、という方も多いのではないでしょうか。(逆に、本作のせいで金成氏は難解派、という印象が強くなってしまうところは、本当はちょっと損なのかもしれません)
30手台。特に序の濃密なやりとりを堪能していただければ、と思います。
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