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悩んだのですが

 本ブログでの夏の催し、詰とうほくにて今回来ていただいた谷口さんにも言われたのですが、どうもプレ短コンには季節が早すぎるし、かといって10手台、20手台では解答が期待できないし、ということで、どうにも名案が浮かびません。「やさしい趣向作」とかやってみたい気もしますが、くるくると被りますしねえ。そもそも「やさしい」って定義も難しいですし。
 ということで、やはり今年は何もしないことにしますか。金成氏作紹介もまだまだありますからね。

 さて、その詰とうほくは今回初会場の場所で実施したので、ちょっと迷いましたが、ちゃんと到着。はるばる大阪からおいでいただいた谷口さんをはじめ、いつもの面々で騒ぎました。全国大会の資料をたくさん持ってきていただいたので、会場にいるかのような思いも味わうことができました。来年は倉敷だとか。行ってみたい…。
 たま研の作品展に応募された作品等も見せてもらい、頭を悩ませました。初形曲詰がテーマとのことで、なかなかスゴイ作品群でした。いつもながらレベル高いですね。たま研も一度は行ってみたい、と思っていますが、今回はちょっと日程が合わず、あきらめました。次回こそ…もっと無理だなあ。はあ。

 あ、ここで連絡です。

①角さん、メール一本出しました。ご確認ください。

②羅刹さん、10月に利波さんと遊びに行きたいのですが、ご連絡ください。

 サッカー見ましたが、日本弱いですね。これは予選危ないかも。しかし、北朝鮮の入ってきた選手、高かった。

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詰将棋」カテゴリの記事

コメント

守備を含め、統一感がない感じがしました。
どうして大久保や佐藤寿人のような点取り屋を入れないのか。
30歳以上は選抜しない方針に大いに疑問です。

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