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J2プレーオフ

あ、えーと今日のプレ短コン結果は②秀和歌さん作です。

20142


58馬・47飛を活かすには。解答・結果はこちら(←クリック)でご覧ください。

本日はサッカーネタ。今日はJ2リーグの最終節。一昨年から制度が変わり、1位・2位はJ1に自動昇格ですが、残り1枠は、3~6位によるトーナメントで争われます。もちろん上位にはそれなりのアドバンテージがあり(ホーム開催+ドローなら勝ち抜け)、面白い仕組みにはなっていると思います。

ところが今年は、J1に上がるライセンスのない北九州が5位に食い込み、トーナメントが3チーム開催。3位チームはシード扱いになってしまいました。わかるんですけど、ちょっと有利すぎるような…。まあ、それでも何が起こるかわからないので、楽しみは楽しみなんですけど。

一方、応援している新潟は今年もJ1残留が確定しました。今年は「ここで勝てば」という試合を悉く落として、すっかり下位定着。来年も同じ監督で、ということですが、攻撃力をアップできるか、勝負の一年というところですね。最近そこそこ良いサッカーをできてるので、応援を続けたいです。

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サッカー」カテゴリの記事

コメント

手順完全限定版を作りました。

持駒 角
玉方 25と、33銀、43桂、44玉、48歩、62桂、77と
詰方 24銀、37金、46銀、53歩、55飛、64と、65歩、78飛、89馬以上。

秀和歌君の図は4手目24合の14銀から両王手の変化がセンスの良さを感じます。
それを生かして手順を限定さすには、最後15玉がネック。

形はこれで十分推敲しています。
48歩は変化駒余りにするためですが、無いと余詰むようにしています。

最後、成を限定さすために1段上げていますが、元の桂成から初めても形は良くならないと思います。

要は最後の15玉の変同を消すたったそれだけが大変なのです。

先程のコメント図は一応完成度の高さが狙いです(笑)。
手の妙手度と変化をMAXに追究した図を考えました。

持駒 飛角
玉方 24と、25と、35銀、37と、43と、44玉、48歩、62桂、64香、72と、73と、85と
詰方 32と、38桂、39玉、46銀、63と、77桂、78飛、79馬以上。

消せない余詰筋を双玉で消しました。
持駒 飛を58に置く方法なら単玉には出来ると思いますが、捨て駒の意味と変化の良さをMAXにする狙いの図です。
と言う事で配置もMAXになっています(笑)。
MAX図なので推敲する気になりません。
4手目金合を素材にして1局出来たら面白いかなです。

前のコメント図は79馬→89馬の誤植です。

並べる人がいるだろうか(笑)。

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