金成憲雄氏作品紹介21
ちょっと空けてしまいました。すみません。
週末には特別出題を予定しております。
本日は短編です。簡単そう?
ちょっと興味があって、ダイヤモンド社の「統計学が最強の学問である」という本を今読んでおります。なかなか面白い。詰将棋にも使えないかな。なんて。
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「中学校」の出題
投稿: popo | 2014/08/07 07:33
統計学の本、私も上司に薦められて読みました。なかなか面白くタメになる本だと感じました。
詰将棋への応用ももちろん可能だと思います。
例えば、ある局面が煙詰にまで逆算できる可能性を、煙詰の途中図(成功例)とミニ煙にしかならなかった途中図(失敗例)を学習させることで数値化できるのではないかと思います。具体的な学習内容としては、玉に紐がついているかや、残り駒、残りスペースとかが妥当なのでしょうか。何を持って逆算可能と考えるか煙詰のスペシャリストの意見を聞きたいところです。
投稿: 馬屋原 | 2014/08/07 09:17
なるほど、そういう発想はありませんでした。
うまくいくと創作プログラミングにも応用できそうですね。
投稿: 冬眠蛙 | 2014/08/09 00:43