金成憲雄氏作品紹介19
ここのところW杯でずっとJリーグがお休みなのですが、天皇杯の2回戦が昨日からはじまりました。毎度のことながら最初でつまづくプロチームがあり、都度ジャイアントキリングとして紹介されています。昨日鹿島・神戸・仙台と3チームも敗退。ちょっとびっくり。まあでも、こういうことがあるので、一発勝負のトーナメントは面白いんですけどね。
嫌な予感ぷんぷんで今日アルビレックス新潟の試合をテレビ観戦したのですが、今年はなんとか良いスタートが切れてほっと一安心。次もJ2と一応格下の長崎が相手ですが、勝ち進んでほしいものです。
さて、では金成氏作紹介を。
10手台。構図的にアレだな、と感じた方は鋭い。そうです、アレです。
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1972年9月号って、200号でした。
「マラソン」で出題
投稿: wagensai | 2014/07/13 21:18
コメントありがとうございます。
200号っつーと今より500号!も前なんですねえ。
マラソンというのはなかなか意外。そんなに転びそうには見えないですが、確か月2題なので、最初の方、ということでしょうかね。
投稿: 冬眠蛙 | 2014/07/14 21:50
マラソンは1月号から始まるので、9月号は中ごろです。
200号で出題数が多いので、負担をかけない「飴玉」問題なのかも。
投稿: wagensai | 2014/07/15 20:31