果たしてこの差は。
Aさんの特別出題、本日が解答締切日となっております。来週から一題ずつ解答発表する予定となっております。皆様お楽しみに。
本日、本・CD・DVDをまとめて近くのブックオフで処分してきました。段ボール箱1個分。結構思い切ってますね。
まあそんな高値で売れるはずないのは以前から経験済。まあウン百円の世界だろう、と思いつつ10分程度店内を歩いて、10分後に結果を受領。…なんと4000円超えてました。ちょっとびっくりです。
あとで明細を見たところではミスチルのDVD2枚が結構な高値でした。一方でBzのベスト版CDが5円。うーん、よくわからん。あと「これは流石に間違いでは」と思ったのが古谷一行の金田一シリーズのDVDの1枚が1000円。そんなプレミアつくようなもんではないはずなんですが…(^^;
しかし、エライ差がついてると思いません?どんな相場観で価格ついてるんですかね。査定の仕方は興味あるところです。
まあ流石に「高すぎる」と言うわけもなく、ありがたく頂戴しました。しばらくしたら「間違いでした」とか電話かかってきたりして。それまでに使い切ることにしましょう(笑)。
あ、ちなみに一冊だけ詰将棋の本(文庫です)も売ったのですが、60円でした。意外と高い?良く考えると内容が古くならない分、実用書の中では比較的売れやすいのかもしれませんね。
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