今年は評論家でもいいかと。
今年は特に上期は忙しく、駒を触る機会はほとんどないかと思います(順位戦どうするか、はまだ考えてないです)。…ので、感じたままに書いても、「ああ、創れないヤツが戯言をほざいてる」と思われるだけかな、と。
1月号の結果発表をぱらぱらとめくってます。出題月も見た瞬間に「これは…」と思ったのですが、短大は本当に難解作そろいでしたね。冬眠蛙は第一感で読んでみたくなる手が悉くハズレでした。みなさん良く解けるな~と感心することしきりです。
でも手順を見た中で気に入った作品は大学の芹田氏作ですね。主題もさることながら歩捨て合の序奏も理想的だと思います。あ、ただ表紙の結果(解答者数)には猛省を促したいところではあります(笑)。あとはデパートのでんでんさん、金子さんの作品もちょっと最近の好みです。
実はまださらっと見ただけで、まだじっくり読んでません。解説書きが終わったらのんびりと鑑賞したいと思います。
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ありがとうございます。
そしてごめんなさい。
まさかこんなに減るとは予想していませんでした。
でも、たまにはこういうのもいいのでは・・・
大学の得点には驚いています。
詰パラではこういうサラサラ流れる作は
ウケが悪いとしたものなので。
投稿: 猛省する人 | 2010/01/14 12:35
中級コースというより上級コース向けに感じました。
いきなり金を打つ(しかも最も利きのない11に)手は
非常にやりにくいと感じた方が多かったようです。
投稿: HYO牛TAN党 | 2010/01/15 13:08