筆が進まない
短コン解説はまだ15題程度。いつもに比べても、だいぶ遅い気がします。短評を拾うのに迷うのはいつものことですが、どうも今回は配置にアラがあるように思える作品が多く、つい色々と調べてしまうのが時間がかかる原因のようです。
決して悪いこととは思わないのですが、読み返してみると、作家的な視点からの解説が多くなっている感じ。作者の立場から見ると、外野からうだうだと「こっちの方がいい」的な論評されるのは、あんまり気分の良いものではないかもしれません。一応、結構真面目に調べて書きますので、なにとぞ気を悪くされないよう。(…ってここに書いても仕方ないですけど)
仙台はここのところ最高気温が0度とか、えらい冷え込みよう。でも来週は暖かくなるらしいですので、詰とうほくにもぜひおいでください。
« 今年は評論家でもいいかと。 | トップページ | 90年代の超短編を振り返る。14 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 詰将棋全国大会(2023.05.06)
- 2月の詰とうほく(2023.02.19)
- 終わりゆく平成(2019.02.24)
- 日本酒の記録(2018年12月)(2019.01.06)
- 日本酒の記録(2018年11月)(2018.12.16)
コメント