今年も
プレ短コンの締め切りも迫る、と前回書きましたが、須藤さんからメールがありまして、本番の短コンの解説を今年もやることとなりました。あまり長いことやるのも考えものとは思うのですが、かといって担当、というわけではないので勝手に後任を募集することもできず、妙な感じではあります。
例年事前の打診、というのが全くない(笑)のに今年はなぜ事前にメールが来たか、というと、「メール解答のためにアドレスを載せていいですか?」という問い合わせのため。で、Niftyのほうのメールアドレスを解答受付用とすることにしました。プレ短コンで使っているYahooのメールアドレスは大事なメールが迷惑メールの箱に勝手に入れられたりしてしまう不具合があったので避けました(実はプレ短コン、風みどりさんからも投稿いただいていたのですが、これのせいで出題に間に合わず。本当に悪いことをしました)。本番の短コンに解答いただく皆様、ご注意くださいますよう。…って少し気が早いか。
風さんからはGoogleのg-mailをご紹介いただいたのですが、いくつもメールアドレスもつのも管理が面倒かな、ということで、当面はNiftyとYahooの2個で切り盛りしていきたいと思います。
« 90年代の超短編を振り返る。9 | トップページ | 史上初 »
「詰将棋」カテゴリの記事
- 全国大会in甲府と編集長の長編(2024.07.15)
- 今年もよろしくお願いします。(2024.01.03)
- 詰将棋全国大会(2023.07.22)
- 郵便事情と看寿賞感想(2023.07.02)
- 5月の詰とうほく+パラ3月号発表作(2023.06.03)
コメント