戻ってきました。…が。
正直に書きますと、創作に煮詰まってしまって、6月の新作が出来上がってません(泣)。とりあえず5月の新作の結果を先に…とも思ったのですが、もう少し粘ってみて、今週中に出せなかったらお休み、ということにしたいと思います。在庫ゼロ、というわけではないのですが、新作シリーズ向きではないんですよね。難解系で。
一方で行き帰りのバスで休み休み考えてB級順位戦は半分ほど解けました。残りも頑張って…というところですが、メールで一作紹介いただいたので、そちらの方を先に解図しようかな、と。なのでタラパパさん、感想はしばらくお待ちくだ さい。
ま、何はともあれ作図しなくては…。
あ、ということで場つなぎにオアソビ作品を1個。
31手。同一作ありそう。
« 突然ですが。 | トップページ | あきらめました。 »
「詰将棋」カテゴリの記事
- 全国大会in甲府と編集長の長編(2024.07.15)
- 今年もよろしくお願いします。(2024.01.03)
- 詰将棋全国大会(2023.07.22)
- 郵便事情と看寿賞感想(2023.07.02)
- 5月の詰とうほく+パラ3月号発表作(2023.06.03)
コメント
« 突然ですが。 | トップページ | あきらめました。 »
お遊びで31手ですか。じゃ、一桁詰めはなんと言えばよろしいのでしょうか。
でも挑戦するのが男の意地です。頑張ります。
投稿: さわやか風太郎 | 2009/06/16 22:54
成る程、どこかにありそうですね。
本当に一本道でしたが、なかなかの趣向です。
詰め上がりもすっきりしていて、解後感のいい詰将棋でした。
投稿: さわやか風太郎 | 2009/06/16 23:08
あ、あれは余裕のある時で(^^;
見てほしいだけなので、柿木にでも解かせてください。
投稿: タラパパ | 2009/06/16 23:20
類似作があってもおかしくありませんが、自分にとっては未見の趣向でした。
こういうのを好局という。
作風の違いでしょが、自分なら14歩、15香でしょうか(^^)
投稿: タラパパ | 2009/06/17 00:17
>>さわやか風太郎さん
難易度はなかなか手数だけでは表しきれないですから。楽しんでいただけてなによりです。
>>タラパパさん
せっかく見せていただいたのに柿木に解かせる等という勿体ないことは出来ません(笑)。…の代わり、時間かかると思います…。
投稿: 冬眠蛙 | 2009/06/17 06:54
オアソビ作品も私でも解けるから嬉しいです。
もっとオアソビしてください。
投稿: 風みどり | 2009/06/17 19:58
久しぶりに短大教授の「毎日が記念日」に行ってみたら・・・
ほったらかしにしておくと雑草が生えるのは自然の摂理?
投稿: コメントいっぱい | 2009/06/18 18:23