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ズレてますね。感覚が。

先日掲示の「今月の新作番外編」ですが、ワタシが思っているほど易しくないようです。特に変化が難しいみたいですね。あんまし色々ヒント書くと今度は解図の楽しさを奪ってしまうし、困ったモノです。とりあえず言えるのは『ヤン詰とどっこいどっこい』では無さそう、というところ。すみませんです。

ちなみにもう本人も忘れかけてますが(笑)、2月の新作は明日が解答締め切りです。明後日には解答を発表したいと思います。

今日は練習作を1個。

09mar14a

 

 

 

 

 

手筋物の7手詰。たまにこういうのも作らないと、作風がヘンになるばっかり(笑)。 

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詰将棋」カテゴリの記事

コメント

あっさりと鋭い短編を作りますね、さすがです。

ところで番外編やっと解けたのですが、
それが何のカードゲームなのか、、、
面白い手順だとは思うのですが。

7手目から余詰めがないですか?
すぐに捨てても詰むと思うのですが。

あれ~、ヘンですか?今のところ着ている解答だとそういったコメントはないですけど…。
メールで手順もらえれば回答します。

いやあ、純粋な日本の朝食って感じだね。

質駒を誘導すれば捨駒も自然に発生するし、
順位戦向けの作品とか創れそうだね。

7手目に捨てて角を打ち直せば、角合をせざるを得ないので(歩合はもう一度捨てて作意に戻る)元の図に戻りますね。
余詰というよりは迂回手順?

すみません、ルールも把握してませんでした。
そういえば連続王手は駄目でしたね。

番外編
単に迂回手順と言えない難しさがある。
作者の感覚に訴えるしかない。
私なら持駒を変えるか?
さすれば、命題(クイズの趣旨)に反する?
悩ましい。
       (再投稿)

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