メールマガジン
たくぼんさんが以前の記事で少し触れていました。詰パラのような内容でWEB配信する…といった按配。手を挙げる人がいるとスゴイのですが、う~む、どうでしょう。
ただ、できないことはないでしょうね。週刊や月刊はムリとしても季刊くらいで、そんなに内容濃くしなければ。勤め人には厳しい、という意見もあるかもしれませんが、冬眠蛙だってだらだらとこのブログに記事書きなぐっている時間も累計すると結構なものですし。以前森田さんは詰棋通信を月2回で更にめいともほぼ一人で編集されていましたからね。きっとやれると思います。ただ、まあ…ねえ。ちょっと踏ん切りが。どんなにくだらない、と言われても一応このブログも、『今月の新作』シリーズも結構気に入ってますし。
あと、ひとつ心配なのが、「そういったものを創ることで本家の詰パラの購読者数が減れば本末転倒」ということですね。仮にメールマガジンを創るとしても、そのときは加入条件に「パラ会員であること」を必須としてほしいな、と思っています。こういう心配性なヒト、私くらいかな。まあ想像上の話ということで。
最近気温が下がっていて、仙台は明日は最高気温が14度とか。皆様風邪など召しませぬよう。ではでは。
« バイオリズム? | トップページ | 冬眠蛙好みな超短編2 »
「詰将棋」カテゴリの記事
- 全国大会in甲府と編集長の長編(2024.07.15)
- 今年もよろしくお願いします。(2024.01.03)
- 詰将棋全国大会(2023.07.22)
- 郵便事情と看寿賞感想(2023.07.02)
- 5月の詰とうほく+パラ3月号発表作(2023.06.03)
コメント