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手順から配置を推理する

来月の新作の紹介編ということで昔どこかで解いた詰将棋を思い出そうとしているのですが、手順は思い出せるものの配置が思い出せない状態です。

一応その手順が成立する図はひとつ見つけたんですけどね。

07nov28a  

 

 

  

 

 

 確か双玉でなかったはずだよな~と思うのですが、代わりの案が見付かりません。どんなんだったっけかなあ。なんか凄く自分が不器用みたいで(いや、そうなんですけど)、ちょこっと落ち込んだりして。

…とりあえず来月の新作はこの路線です。

 

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たくぼんさんへ。10ポイントの賞品は①図書カード1000円分②QUOカード1000円分③冬眠蛙ミニ作品集のどれがよろしいでしょうか?

ご連絡お待ちしております。(Disabledさんへ。行き違いでした。メールいただいてました。もしご覧になっていたらすみません)

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コメント

こんな図では無いですか?
攻方:27金、37角、58銀
玉方:16飛、18玉、39と、45角
持駒 金

作者は伊藤果氏。初出は昭和50年台前半の詰パラのようですが、
詳細不明。スミマセン。
ちなみに、この図でも金は持駒にできると思いますが、作者は
金の位置変換を意図したのでしょうね。

TBASEで調べたら
詰パラ、1981年4月、創棋会報告
でした

返事が遅くなり申し訳ありません。もちろん3でお願いします。

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