最近ココログ重い…
記事を作成しようにも1クリックで120秒くらい待たされます。ニフティさん、しっかりしてくらさい。ほんとは毎日更新したいのに。(←ウソです)
では先々週の過去作の解答を。
近代将棋 H5・11
▲87金 △同玉 ▲43角打 △76桂打
▲同角成 △同桂 ▲83飛 △97玉
▲86角 △87玉 ▲75角 △77玉
▲86角 △87玉 ▲68角 △97玉
▲88銀 △同龍 ▲89桂 △同龍
▲79角 △同龍 ▲86飛成迄23手。
出題時にも紹介したとおり、一応初形Gの字のつもりですが、形にやや無理があります。59ととかでも良い57桂配置など、今見ると微笑ましい感もありますね。
第1作品集の第12番と比較して、こちらの方が趣向的ではありますが、やはり総合的にはこちらの方が価値が劣ると思います。
« ボードゲームとミステリ | トップページ | 4月号到着。 »
「詰将棋」カテゴリの記事
- 図面作成ソフトでの作品集鑑賞(2025.02.23)
- 冬眠蛙第5作品集と角さんの思い出(2025.01.12)
- 今年もよろしくお願いします。(2025.01.01)
- 短編作家の独白(またはいかに9月号デパート②弘中氏作が巧い作品か、という話)(2024.12.21)
- 全国大会in甲府と編集長の長編(2024.07.15)
コメント