功名が辻
今年は久しぶりに大河ドラマを見ています。
山内一豊と妻千代の一代記ということで、こんなマイナーなのも珍しいですよね。ここまでマイナーだと却って作り話のドラマとして楽しめる感があります。配役がオッサン揃いであまり視聴率が上がっていないようですが、舘ひろしの信長、柄本明の秀吉、西田敏行の家康は結構配役の妙を感じさせます。なにより高山義廣の蜂須賀小六だけでも見る価値がありますね(笑)。
来週はいよいよJ開幕。我らがアルビレックス新潟の奮闘、優勝…は無理だと思いますが上位進出を祈ります。
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