無題
涙もろいのは昔からです。
嬉しいときにも、悲しいときにも涙は止まりません。
不思議なもので、自分にまつわることについては涙は出ません。女の子にふられたりしても、大学合格したときとかも。
周りの人の悲しいとき、周りの人が喜びで涙ぐむとき、こういうときが一番駄目です。それは私が弱い人間だからでしょうか。きっとそうなんでしょうね。
今日、同期入社した人のご令室が亡くなられたとの訃報に接しました。まだまだこれから、というときに世を去る無念、また残された彼の悲しみを想うと言葉もありません。
ただただ、ご冥福をお祈りするばかりです。
次からはいつものバカ話に戻ります。すみませんでした。
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