次回詰とうほくについて+軽趣向好作選168
既にX(旧Twitter)では連絡しておりますが、予定していた8月22日(土)は会場がすべて落選となってしまいました。
いろいろ確認した結果、8月29日(土)に前回も話題になった仙台市シルバーセンターの第3研修室を予約することが出来ました。次回は日程変更して開催させていただければと思います。会場のリンクはこちらです。第3研修室は5階となります。
地図は上のリンクの下部に載っています。仙台駅の西口を出て右手に向かい、大きな道路を横切った後、小道に入ると見えてきます。歩いて5分くらいかと。ものすごく近いのですが、コンビニとかは意外と遠いのでご注意ください。直前まで別の予約が入っていたのですが、確認したところ清掃しているのだそうで、たぶん13時前には入れると思います。よろしくお願いします。
さて、軽趣向好作選。全国大会も近くなってきましたので、2015年全国大会の握り詰の入選作より紹介。
▲17飛△26玉▲36金△同歩
▲43歩成△53角▲同馬△同歩
▲44角△35角▲同角△同香
▲27飛△16玉▲34角△25角
▲17飛△26玉▲25金△同桂
▲27飛△16玉▲25角△同金
▲17飛△26玉▲15角△同金
▲27飛△16玉▲28桂まで31手。
初手は17飛くらいしかありませんが、26玉に27飛では元に戻るだけ。36金と思い切って捨てると同玉は37飛で詰むので同歩で応じることとなり、43歩成で合駒をゲットできます。ここで角歩以外の駒を入手したい詰方とそれを防ぐ玉方の攻防が繰り広げられます。まずは53角合ですが、ここで取って44角で更に角合を強要し、香を吊り上げるのが準備工作。27飛、16玉に34角と打つことが出来ます。ここで25歩合は同角、同金、27飛、16玉、17歩、15玉、25と、同桂、16金以下。ちなみにこの変化のため、5手目がさりげなく成限定になっています。
ということで34角にも25角合ですが、これを同角と取らず、17飛~25金と金で角を取るのが巧い手段。同金は15角~27飛なので同桂ですが、27飛、16玉に25角とついに桂入手に成功しました。17飛、26玉に15角捨てが決め手となり、28桂までで収束します。
この年は余程手が大きい人が握ったのか、駒数が多かったのですが、それを活かして完成度の高い趣向に仕上げた作者の手腕に拍手あるのみです。









最近のコメント