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8月の新作 短評掲示

New08aug  

 

 

 

  

 

 

 

▲52馬上 △34桂 ▲同馬 △26玉 ▲25馬 △同玉

▲52馬 △34桂 ▲17桂 △26玉 ▲56飛 △46桂

▲25馬 △同歩 ▲27歩 △16玉 ▲46飛 △同飛

▲28桂迄19手。

☆☆ 短 評 ☆☆

Disabledさん「なぬ・・・冬眠中なはずの蛙がいきなりピョンっておまwwwわれながらうまいこと言う。この作品に題を付けるとしたら「春蛙」?伏線的構成、これ誤解者増えそうな予感」

☆うまい!冬眠蛙らしい作品でしたか(笑)。最初変別解だったので余計面白く見えたかもしれませんね。

坂本栄治郎さん「この詰将棋は、1二との存在や、5二馬入からの初手など内容盛りだくさんだった」

☆惜しくも変別解でしたが誉めてもらえました。ありがとうございます。

Jupiterさん「アっとビックリの移動中合、面白いです。初手、41馬か74馬か、どちらを動かせば非限定にならないか、と言うことが、解図のヒントになりました」

☆初解答ありがとうございます。なかなか鋭いところを突きますねえ。ここを読みきっておくと後がだいぶラクなんですよね。これからもよろしくお願いします!

嵐田保夫さん「“馬”を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ
20日付記事にあった10手目の応手間違いというのは1六玉のことと思いますが、自分もまんまと同じ罠に嵌っていました。記事を 読み再考したら、4六桂の絶妙手がありました。ヒントを与えられ て詰ましているようでは情けない限り。いずれにせよ名作です(苦笑)。」

☆いや、原図発表時に16玉の順に気付かない冬眠蛙の方がよほど情けないかと…。

たくぼんさん「初手どっちの馬でも良いのかと思えば、36歩の変化で限定とな・・・さすがだ。34桂を2回繰り返すが2回目はその桂は跳ねる移動合とな・・・さすがだ。」

☆完全に読みきってますね…さすがだ(笑)。

竹野龍騎さん「これは凄い! 論理的に構築された細かい差異で魅せる。特に、36歩移動合が絡まって巧み。56飛と34馬(及び23馬)の形で捕まるようになっているのがなかなか見えませんでした。2度の25馬捨ての感触が抜群にいい。冬眠返上ですね(笑)」

☆36歩移動合で手順限定ってのは苦しいなあ…と作図時思っていたのですが、誉めてもらえるなんて予想外でした。ありがとうございます。

☆ところでこのペンネーム、なんて読むんだろう…って一瞬考えてしまいました。音にしたら…(笑)。

しろねこさん「これは相当難しいです。最後の桂打ちで詰みがわかりました。合駒、玉の逃げ方、駒の受け方、すべて今までで解いたことがありません。」

☆作り物の世界ですから、たまには夢も見てみたいなと。楽しんでもらえればと思います。

凡骨生さん「52馬、34桂合のリフレインが上手いですネ。始めはどちらの馬でも成立と思っていましたが…二度目の桂は取らずに跳ねさせるとは流石です。少しは見習いたいものです。」

☆冬眠蛙は難しくなくとも紛れ盛りだくさんの大道棋創れる方が羨ましいです。新作シリーズでも一度出してみたいと思ってるんですけど、なかなか創れないんですよねえ。

谷口翔太さん「捨合の桂を、今度は移動捨合で跳ばす。お見事、感心、流石!」

☆発表時に完全だったらお見事!だったかもしれないんですけどねえ。全くもって恥ずかしい。

隅の老人Aさん「打ち歩に誘う12手目の桂跳ねに驚く、浅学の為前例を知らず。合駒慣れした最近でも12桂跳ねは新鮮に感じる。初手の52馬は行くか引くかで迷い、2度の34桂合も勢いで取る、25馬捨ての再現も色を添えている。楽しさ満喫の19手だった。」

☆冬眠蛙は前例とかあまり意識してないので…どうでしょうねえ。後例であれば合駒の桂を打歩誘致のために移動合する作品は、この原図が出た後に斉藤吉雄氏が完璧な作品を出してます。今度紹介しますね。楽しんでいただけて嬉しいです。

全体的に手順前後の綾がややこしかったですかね。打歩詰作品特有の雰囲気を味わってもらえたかどうか。コメントいただいた皆様、ありがとうございました。

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