詰将棋

おめでとうございます。

今年もマイペースで更新しますので、よろしくお願いいたします。

Koinu


創作とはいえないレベルですが、一応年賀詰です。

正月休みは実家の新潟でのんびり。短コン解図等楽しみました。今年は解説のお声がかからなかったので、後日自分なりの感想と評価を載せたいと思います。

中編名作選に売り込みをかけてみる。②

前回に引き続き、ブログ発表作で19手から29手のものを紹介。気に入ったモノがありましたら、推薦よろしくお願いします。m(_ _)m
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 21手。結構お気に入りの作品で、後でパラで紹介もさせてもらったのですが、そのときに実はあの解答王の○○氏が合駒で誤解した作品です(解答競争は対象外の催しだった)。ま、単なる書き間違いでしょうけど。


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なんだコレは?と思われたかもしれませんが、実は出題時に「作品のタイトル(ゲームの名前)当て」を行なったもの。作意は『大貧民』なのですが、伝わりますでしょうか。なお、これの持駒を角桂歩にして、同じ手数で『貧民』という作品も姉妹作で存在します(笑)。

もうちょっと在庫があるのですが、久しぶりに見ると直したくなって現在修正中。うまくいったら紹介します。

中編名作選に売り込みをかけてみる。

 中編名作選のプロジェクトは順調に進んでいるようですね。今回の範囲である19~29手は自分も結構作っているんですよね。一時期は中編の方が得意、と思ってた時期もあったんですけど。。。ということで、なんとか一作くらい拾ってもらえないかなあと、このブログ上で売り込みしてみようかと。気に入ったのがあったら、どなたか推薦を(笑)。
 とはいえ、パラや近将など、メジャーどころに出したのをここで取り上げるのは流石に気が引けるので、ブログで発表した作品だけで。んでは1コ目。

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19手。順位戦で余詰だった作品を抜本的に改造してみた作品です。ちょっと楽しい手順だと思いますが、修正図ってのが弱いかなあ。

続いて2コ目。

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21手。当時、作品出題のリクエストを受け付けしたら、「実戦型を」というコメントがあったので、それっぽい作品で作ってみたものです。確かその方から、「見たかったのはこういうのじゃない」って言われちゃいましたけど(笑)。個人的にはこういうのもアリかな、って思ってます。

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次回詰とうほく(1月20日、榴ヶ岡市民センター)なのですが、困ったことに当日外せない仕事が入ってしまいました。2時くらいまでには行けると思うのですが、UraさんかSuikyoさん、鍵借り出しをお願いできないでしょうか?(お金は先に払っておきます)よろしくお願いいたします。

誤解者数アレコレ(つづき)

前回の記事に対して、既にツイッターでご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、占魚亭さんのご協力で誤解者記録作が判明しました。こちらにも図面を載せておきますね。占魚亭さん、さっそくのご協力、ありがとうございました。

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 作者名は冬眠蛙の記憶違いでした。新井氏、近藤氏の双方にお詫びいたします。誤解117名ということで、まあこれは破られないかなあ、と思いますね。
 
「ヤラレタ!」という感触が薄いのは、
①詰方の手の紛れに落ちた誤解ではないこと
②玉方の正解手が妙手である、というわけでもないこと

が要因かと思います。ツイッターでも少し話題になってて、奥鳥羽生さんが、作者の意図せざる誤解だったのでは、といったニュアンスのことをおっしゃってましたが、冬眠蛙も同感ですね。もしかしたら、当初の作意は皆が誤解した方の手順だったんだけど、やむを得ず路線変更した、ということも有りうるかな、と思ってます。

 ちなみに自作で誤解率が最も高かった作品は第3作品集の24番。(下図)

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パラ高校で誤解率は37%でした。(95名中35名誤解) さて、どこが間違いやすいのでしょうか?初見の方は考えてみてくださいね。

パラ誤解者数アレコレ。

 パラの11月号を流し読みしていたところ、中学⑦の結果稿で106名中48名の誤解者数となったことについて、『短編では看寿賞作「新たなる殺意」に次ぐ誤解率の記録と思う』と担当の方がコメントされているのに目が留まりました。48名だと45%というところですが、果たしてそんなものだったっけかと。

 とりあえず『詰将棋 誤解者数』でネット検索したところ、ヒットしたのがパラHPの鑑賞室の記事。(コチラ) こちらを見ると、「新たなる殺意」の他、誤解者数の多かった作品が紹介されており、その中で泰永三二朗氏の作品で196人中90名誤解だったことが触れられています。こちらは約46%ということで、少なくとも担当コメントのとおりではないことがわかりました。
 で、先ほどの鑑賞室の記事には『誤解者数の最多記録は、もう何度も紹介してきた3手詰「新たなる殺意」です。183人中98人、果してこの記録を塗り替える超短編作は現れるのでしょうか?』と。……そうですねえ、まあ無理なんでは。

 …と思うじゃないですか。でもですね、冬眠蛙の記憶だと、確かその後に、最多記録を塗り替えた作品があったはず。今手元にバックナンバーがないので調べられないのですが、確か小学校で100名超えの誤解者があったような。記憶だと近藤諭氏作?だったかなあ。違ってたらゴメンなさい。誰か調べてくれる人を大募集します。ツイッターとかで図面を紹介してもらえるとなお良いです(笑)。
 その作品は、変別絡みでの誤解者大量発生だったので、若干後味悪いかもしれないですが、記録は記録だと思うんですよね。ちゃんと陽の目を当てさせてあげたい。あ、そうか、そういう意味では、ツイッターよりも読者サロンか、おもちゃ箱の方が良いかもしれないですね。どなたかよろしくお願いします。

中編名作選

 ツイッターを見たところ、短編に引き続き、中編名作選のプロジェクトが立ち上がっているのだそうで、ここのところ、各人の推薦作をスマホで見るのがちょっとした楽しみになっています。手数のくくりが19手から29手まで?なんだそうで、「30手台が一番中編らしいかなあ」と感じている冬眠蛙的には少しギモンですが、あまり範囲を広げると確かに選びきれませんかね。
 実はこっそり「解説やってみませんか」とお声かけいただいているのですが、なにせ短編でやらかしたばかりなので、さすがに二の足を踏んでいます。あと、ちょっと個人的に大きいイベントを予定しておりまして、これから結構忙しくなりそうなんですよね。ということで、少し考えたいので、ご返事はもう少々お待ちください。

 プロ野球はクライマックスシリーズということで、仙台的には今日勝って盛り上がっております。ゆめぎんがさんすみません。ただ、ちょっともう少し2位に有利なレギュレーションでいいんではないか、と思いますね。120試合もやってるわけですし。まあ素人の見解ですが。
 ではでは。

パラ9月号

冬眠蛙のところは昨日到着しました。まださっと目を通しただけですが、一個だけ気になったものがありました。それは表紙の結果稿。冬眠蛙も「表紙くらいは自力で暗算で」という主義のもと、解いていたのですが、個人的には収束はかなり気になりました。「これは全く気になりません」ですかねえ。
といいつつ、「気になる」にいたった背景、というのを冷静に分析してみると、

○作者が高名な方なので、「この作者でこの収束?」と思ってしまったこと
○それまでの手順が変化をふんだんに使いつつ、見事な手順だったので、収束とのバランスの悪さが目立つこと
○冬眠蛙の目線が、以前よりも解答者よりになっていること

…があるのかなと。特に最後の点について、「昔だったら『この位許容してもらわなくては』と思ったんだろうなあ」なんて妙に感慨にふけったりして。
 でも、ヤン詰結果稿の②の無駄合かどうか、という点については100%無駄と感じているので、まだ作者目線も残っているのかもしれませんね。

 ちなみに今月の表紙も解きました。ちょっと苦戦しましたが、こういう手順も成立するんだなあ、って感心。さすが妻木さんですね。

次回の詰とうほく

連絡が遅れました。次回の詰とうほくは10月28日(土)を予定しております。場所は元に戻り、生涯学習センターの5階和室です。13時~17時になります。

 パラ8月号の感想を一個。一番思ったのが、結果稿の短大23の斎藤氏作。魔法みたいな手順に見えるんですけど、意外と点数伸びないんですねえ。難度が足りない、ということなのかなあ。
 
これ、もし自分が作者だったら、出来上がった瞬間に小躍りする位嬉しいタイプです。作者の斎藤氏は今年の全国大会にも来ていたとか。近代将棋で大活躍されていた方と記憶しています。一度お話ししたい方の一人ですね。来年は出れるかな?

7月の詰とうほく

昨日開催いたしました。今回は8名参加で、まずまずの盛り上がりでした。

 利波さんが持ってきた木村義雄氏の叙勲記念パーティのパンフレットの詰将棋をまず解図。北原氏作とのことで、どの作品もなかなかの出来でした(1作不完全らしいのですが)。どこにも収録されていない作品とのことで、こういった埋もれている作品もまだ他にもあるんでしょうねえ。
 その後、前の週に行われた全国大会の記念詰将棋を解図。盲点にはまって1番目の初形「3」の字に苦戦しましたが、なんとか両題とも解けました。作者当てもあったとのことで、結構自信満々で「1番は元○さん、2番は服○さん」としたところ、完璧に外しました(笑)。大変失礼いたしました。

 その後、石川さんの新作を見せてもらったり、短編名作選や今後予定されている作品集の話、またちょっと良い作品、と話題になっているらしいデパート今村さん作の解図等で、今回も楽しく過ごしました。次回は10月28日(土)にセッティング。会場予約しなくては。

 ちなみに当日もらった全国大会解答競争の作品を今ぱらぱらと眺めております。話題のあの方も間違えた、という3手詰第10問、だいぶ考えました。いつもながら、競争用としてのレベルの高さに感心します。運営された皆さん、大変お疲れ様でした。

週末は詰とうほく

今回は詰将棋全国大会がいつもと違う意味で盛り上がったようですねえ。まあ詰キスト的には多少の騒ぎは関係ないかな?

さて今週末の土曜は詰とうほくです。ここ2・3回続いた生涯学習センターではなく、今迄よく使っていた中央市民センターになります。おいでいただく方は間違いないようお願いいたします。

月曜に日本シリーズの仕事で仙台に来ていた角さんと飲みました。出来上がりほやほやの本をいただき、自作を眺めて感無量。ああ、この作品を選んでもらえたかあ、とか、こういう風に見ていただいたんだ、とか。作家冥利ですね。特に吉松さんにちゃんと修正図をチェックいただいていたのも嬉しかったです。他の方の作品の数々も会合でのんびり鑑賞したいと思います。皆さんのおいでをお待ちしております。

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