日記・コラム・つぶやき

解説のマナー

夏休みを取りましたが、仙台も新潟もほとんど暑くならず、拍子抜けというのとは違うと思うのですが、なんだか妙な感じです。暑ければ暑いで文句言うんでしょうけど(笑)。

 さて、今日は詰将棋の解説の話を。今年完成されました短編名作選に冬眠蛙も縁あって参加させてもらいました。それまでは良かったのですが、自分が選んだ内の1作に実は余詰があった、ということを先般コメントで知りました。発表時は完全扱いだったのですが、その後で不完全だったことが判明したのだそうです。
 正直に書きますと、最初見たときは申し訳ないな、と思いつつ、「なぜそこまで自分が責められるのか」と感じました。別に解説者としてのルールは破ってませんので。ただ、その後で思い直しました。例えば私の作品を選んでおらった吉松さんや金子さんは、わざわざこのブログ上の作品集にしか載せていない修正図を載せてもらっているわけで、さらに吉松さんの方は今回の自分と同じく、発表時は完全扱いだったものでした。ちゃんと調べておられるわけです。
 それを思うと、冬眠蛙は明らかに、解説者としてのマナーというか、作品に対する敬意が足りなかったんだな、と思った次第です。今回の解説については、変化調べや配置の意味づけまでは調べましたが、肝心の余詰有無チェックまではやっていませんでした。ちなみに同一作検索もしてないですし、同一手順検索もしてません。
 解説をやるために、どれだけの準備が必要なのか、は分からないですけど、少なくともマナーを守っていなかったように見られても仕方ないのは否めないなあ、と感じた次第です。改めて関係者の皆さんにお詫びします。それにしても、今回は今までのような熱意がなくなってきていることを痛感しました。今後を考えてしまいますね。

いや~

 自分の勤め先はこの時期に人事異動がありまして、今回、ちょっと今までの仕事と関係の薄いところに職場が変わることになりました。異動自体はあっても不思議ないか、とは思っていましたが、ちょっとびっくり。今住んでいる宮城県以外の可能性もあったのですが、幸い?引越せずとも済むところでした。通うのは少し大変になりますが。(;;;´Д`)ゝ
 「もしも引越だと、詰とうほくも出るの大変だなあ」とか「会場予約引継ぎしなきゃ」といった心配もありましたが、当面は大丈夫になりました。次回は今月22日の土曜日に青葉区中央市民センターで開催になります。ぜひおいでくださいませ。

 今日は藤井四段の30連勝がかかった対局が行われていて、最初の数連勝のうちは「まああっても不思議ないよなあ」と思っていた冬眠蛙もさすがに注目しています。松本の詰将棋全国大会で見たことあるんですが、そのときはまさかこんなことになるとは思ってもいませんでした。
 もちろん今日も応援していますが、あまり注目されすぎると、創作詰将棋の方があまり期待できなくなるかも、ということで、ちょっとそちらの方が心配。それくらい今までの3作品は気にいっています。最新の5月号デパートのも、「こんな風に作れるんだ!」という驚きの一語。次月正解発表ですが、まだ解いてない、という方はぜひチャレンジしてみてください。

ホテルに泊まりつつ

今週末は秋田に遊びに行ってました。高校の同級生との麻雀大会なので、まさしく『遊びに』以外の何物でもありません(笑)。

宿泊は近くのホテルで、安い割に設備もまあまあ、繁華街にも近くて良かったです。翌朝は新聞も無料、ということで久しぶりに軽く目を通しております。

 新聞については、ここ数年で見方がだいぶ変わりました。若い頃は新聞にしろテレビのニュースやドキュメンタリーにしろ、書いてあることは大概信じていました。じゃ今はどうか、というと全く信じていない、という訳ではないですけど、かなり懐疑的に見るようになりました。これは、歳を取って余計な知識が増えた、というよりはネットやSNSの普及によるものが大きいと思います。間違っていたり、明らかに捻じ曲げられた内容の記事がいかに多いことかは、ちょっと調べるとすぐわかる時代になりました。
 
よくあるのが、実際の発言や数字をキリトリ・脚色し、自分の解釈に沿うように編集しているもの。で、最終的に責任を回避するために、あえて最後は玉虫色に仕上げる。某スポーツ紙がよく記事の見出しの最後に「か?」と入れていましたけど、あれと同じ感じですね。
 新聞にオピニオンを入れてはいけない、とは思いませんけど、事実とそうでないものが明確にわかるようにしてほしいですね。あと、たまに誤った記事を載せたときに後日、「お詫びと訂正」が小さく載ることがありますが、もともと載せた記事と同じ大きさでお詫びするのをルール化できないもんかな、と思います。

 今、新聞の購読数はかなり右肩下がりらしいですけど、それは決して若い人間が貧困だから、とかニュースに対する関心が薄れているからではなくて、買うだけの価値、そして読む時間を費やす価値を新聞が生み出していないからでしょう。これからのマスコミは、まず驕りを捨てるところから入ってもらいたいですね。

 次回は作品集紹介の仕上げに入りたいと思います。

仙台はまだ有名どころの桜はあまり開いていないのですが、自分のマンションの部屋の目の前の桜は早くも八分咲きくらいに。部屋にいながらの花見を楽しんでいます。

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ところが、結構既にひらひらと花が舞い落ちており、確認したところ雀が食べているためとわかりました。最近増えてきているのだそうです。うーん。

公園の花見とかは来週が見ごろになりそうで、22日の詰とうほくの頃にはちょっと散り気味?なんとかもってくれると良いのですが。




群馬への旅

これから仕事が忙しくなるので、その前に、ということで旅行に行ってきました。目的地は群馬県の伊香保。新潟県民的には群馬は東京に行く際に必ず通る道なのですが、実は冬眠蛙は今まで群馬県に足を降ろしたのは一度だけ。それも名古屋で開催された全国大会の帰り道、当時高校の担当だった阿部さんが車で高崎まで送ってくれて高崎駅で降りた、というだけですので、事実上初めてみたいなもんです。

…で、感想は、というと、温泉はとても楽しめたのですけど、「これだ!」という名物は無いかなあ、というところです。そんな中で、これが名物らしい、ということで行った水沢のうどん屋さんで、なかなかスゴイものを眼にしました。

Img_20170318_123734


おおっ!…って良く考えたら、立ち寄った、というだけでこんなモニュメントが置いてある、というのはスゴイ(本人が書いた、というわけでもないらしい)。ちなみに100人は入れるのでは、という結構大きいうどん屋さんで、ざるうどんとマイタケの天ぷらが美味しかったです。米長名人はほうとうで有名な山梨出身なので、やはりうどんに惹かれたんですかね。

翌日は富岡製糸場へ。電鉄に揺られてのんびり向かいました。想像以上に大きい建物で、製糸場以外の建物もほぼ当時のまま残っており、世界遺産に選ばれるだけのことはあるなあ、と感心。ちなみにここの名物も「おきりこみ」という煮込みうどんのような料理で、なかなか美味しかった。ほうとうとは少し味が違うのですが、もしかしたら名人も食べたのかもしれませんね。

というわけで、それなりに楽しんでまいりました。今度旅行にいけるのはいつになるやら。海老名も一度は行きたいのですが、作品つくらんと、話についていけそうにないですね(笑)。

雑感

 パラ3月号が届きました。とりあえず自分の原稿を読んでしまうんですが、気を付けているつもりなんですけど、表現が重なってる部分があったりしてちょっと反省。何回もやっているのに、ボキャブラリーが少ない点が一向に改善されません。
 ちなみに今回は対談形式で書きましたが、どちらかというと、今迄より作品に対して厳しめになっていると思います。前にも書きましたが、今回は「もし小野寺さんが読んだら楽しんでくれそうな解説」を目指しました。彼は結構明確な表現の評が多かったような気がしたので。もしそれで気を悪くした方がいらっしゃったらお詫びします。

 最近、世の中を騒がせているのは「豊洲移転」と「森友学園」でしょうか。冬眠蛙的には前者は「安っぽいドラマを見せられているよう」で、後者は「問題なのは解ったから、国会以外で論じてくれ」という気分ですねえ。
 本当に何年も、与野党問わず、何か起きるたびに「全然○○委員会と関係のない話題での答弁」なんてものを見せられているわけですが、あれ、なんでなんですかねえ。たとえば将棋の観戦をしているのに、解説者と聞き手が「好きなラーメンの具材は何か」を延々と話されたら、皆さんどうです?ましてや実際にするべきことが大事な国事行為だというのに。豊洲移転なんて、もう何が問題なのかすらわからなくなっているレベル。本当に勘弁してほしいものです。

 なんだか愚痴ばっかりになってしまいました。いかんいかん。では。

次回の詰とうほく

場所取れました。ヽ(´▽`)/

○次回詰とうほく:平成29年4月22日(土)13時~17時
○会場:仙台市生涯学習センター 5階和室
○会費:参加者で割り勘

肝心の自分が忙しい時期なのですが、下旬なら大丈夫なハズ。多数の参加者をお待ちしております。m(_ _)m

 この間、火曜日にやっているドラマ「カルテット」を仕事上がりでボンヤリ見ていたのですが、そのエンディングテーマ曲の「おとなの掟」が個人的にストライクでした。松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平の出演者4人のユニットで歌う椎名林檎曲。女性陣2名がメインなのですが、男声の入るタイミングがとても良いし、最後に一瞬だけ曲調が明るくなり、またすぐに戻るのもツボ。配信でのみ発売で、CD化の予定がないのがとても残念。まだ2月ですが、今年のマイベストはこれだろうな、と思える一曲でした。ドラマも面白いようなので、これから楽しみです。

ガジェット好きの誕生日&クリスマス

 昔から、小物系の電化製品が好きで、古くはウォークマン、ipod、小型PC、ケータイ、スマホといったのが出るとチェックするのが好きだったのですが、さすがに30代以降は落ち着いて、今あるものをそれなりに使う、というスタンスになっていました。
 …が、最近ジョギングを始めたりすると、走りながら距離とか脈拍とか見れるスマートウォッチが欲しくなる。機能満載、というわけでもないですし、お値段も結構するので二の足を踏んでおりました。
 が、SONYのSmartWatch3というモノが突然値崩れを起こし、当初の半分程度の値段で買えるようになったので、自分の誕生日プレゼントという建付けでついに注文してしまいました。
 届いて早速開封したときのワクワク感は相当でした。その10分後、そのワクワク感は絶望に変わります。スマートウォッチというのは、たいがいAndroid搭載のスマートフォンと連動させます。それは知っていたのですが、いざ連動用のアプリをスマホに入れようとしたところ。

『この端末にはインストールできません』

な、なぜ!……調べてみて判明したのが、自分のスマホのAndroidのバージョンが連動するアプリの保障するものより古いため。う~~ん、迂闊でした。
 ならバージョンアップすればいいじゃない、というところなのですが、Android端末のバージョンアップはメーカーのやる気に依存してるんですよね。自分が今使っている端末は一度もバージョンアップ通知来たことないメーカー(京○ラ)。案の定ダメでした。

 嫁のスマホを借りて、なんとかスマートウォッチの初期設定まではできましたが、自分のと連動してない時点で、ただの時計とほとんど変わらない状態。悲しすぎる。
 ということで、自分用クリスマスプレゼントに、全く予定していなかった新規スマートフォンを購入してしまいました。SIMフリー端末購入で結構いいお値段。なんとスマートウォッチの3倍です。我ながらアホみたいな買い物ですが、ようやく環境が整い、また予期しないながらも新しいスマホということで、昔のガジェット好きの血が騒ぐ。半分呆れ顔の嫁を横目にいじくり倒しております。

 近年にない出費の誕生日+クリスマスになってしまいました。今後は控えないと。では皆様も良いクリスマスを。

一応。

 迷いに迷ったのですが、色々とわけありで、今回限定で短コンの解説を引き受けることにしました。本当は今年も忙しく、厳しいのですが、そういう中でどの位やれるか、今後の活動のバロメーターにしたいと思います。

 その関係で、来月は多分日記の更新もかなり滞る可能性大です。あらかじめご了承ください。今ようやく短コンを解き始めているところです。年内には解き終わりたいですね。1日2題ペースを目指しますか。
 短コンはお祭り的要素が結構強くて、出品される作家の方の思いも様々なので、なるべくそれに応えるようにしたいと思いますし、そうは言いつつ、作品としてどうか、謎解きとしてどうか、という面もあり、限られたスペースでの解説に気を使っています。引き受けるからには、頑張りたいと思います。

 以前ジョギングを始めたことを書きましたが、結構はまっておりまして、ついに記録用スマートウォッチまで購入。しかし、思わぬワナがあり、あまり使えないツールとなっており、ちょっとガッカリしています。使うためには追加投資が必要、ということでちょっと勇気がいるなあ…。

久々にプロの世界を見る。

 久しぶりの更新になってしまいました。今日は雑談を。

 最近、わけあって遠方の客を仙台城跡に案内しました。…のは良いのですが、あいにくの雨模様で、とりあえずお茶屋さんで仙台名物ずんだ餅を食べたまでは良いものの、時間まで雨の中を石垣見物ってのもなあ、と困ってました。まあ仕方ない、と外に出たところ、そこに立っていたのが「仙台おもてなし集団 伊達武将隊」(←クリックでホームページに)の真田幸村さん。

「おお、客人、これからどちらに」
「あ、えっと、伊達政宗像の前で写真を…」
「そうか、では拙者が案内いたそう」

と、案内してもらえることに。もちろん仙台PRのための方なので、PRに余念がないのですが、

「おぬし方、どちらからおいでなすった」
「えーと、こちらは高松から」
「おぉ、讃岐国からか」

回転はええ!(゚ロ゚屮)屮

おまけに、
「次の予定まであといかほど時間があるのか」
「えーと、20分ほど」
「そうか、それは長いな。ではゆっくり説明いたそう」

と、時間いっぱい伊達政宗紹介をしていただきました。いや~本当に助かりました。最後は記念撮影まで応じてもらい、客人には良い旅の思い出になったと思います。仙台城跡を中心に活動しておりますので、皆様、仙台にお越しの際、ぜひお探しください。

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メールボックスを覗いてみたら、「水○仁」なる方からメールが入っており、思案にくれております。1月忙しいんだよなあ…。明日から旅行なので、旅先でのんびり考えるとします。では。

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