映画・テレビ

エンディングは難しい。

 大河ドラマ以外、ほとんどドラマを見ない冬眠蛙ですが、今回の「花燃ゆ」は盛り上がりらしい盛り上がりもほとんどないような。まあ、いまさら見るのをやめるのもなんなので、結局最後まで見るんでしょうねえ。来年は真田幸村ということで、ちょっとは楽しめるのかな。

 さて、でこのクールは久しぶりに民放のドラマも通しで見ました。「DEATH NOTE」。これも途中何度も、「もう見るのやめよっかな」と思いながら、なんとなく、ですね。ちなみに映画はレンタルビデオで見たのですが、やはり設定は映画の方が良かったような気がします。松山ケンイチ・藤原竜也の印象が強すぎですね。でも、今回のドラマもまあそこそこ楽しめました。エンディングが少し話題になったらしいのですが、冬眠蛙的にはあまり面白くなかったなあ。ただ、じゃあ映画の方は面白かったのか、というと映画の方もエンディングは不満でした。
 …で、つらつらと考えてみたのですが、DEATH NOTEの舞台設定は非常に秀逸なのですが、この設定舞台だと、後味の良い満足できるエンディングってちょっと無理じゃないかと。どうですかね。よく順算式の詰将棋創作で、どうやっても収束がだらけてしまうパターンと同じかなと(笑)。けっこう経験あるので、なおのこと感じてしまいます。
 映画の方の続編も作られる、ということなのですが、はたして万人が納得できるエンディングとなるのか、楽しみにしたいと思います。

大河ドラマ

2回に分けて三輪さん個展の結果を掲示しましたが、さわやか風太郎さん(24歩)から解答いただいたのを漏らしておりました。すみません。ここに掲示いたします。
①-6七桂捨ての前に5六歩、同との交換がいい感じです
②-逃げ道封鎖に莫大な投資。快感!

さすがにポイントを押さえてますね。

 さて、この日曜で大河ドラマ「軍師官兵衛」が終了。最後に一ヤマあってなかなか良い終わり方だったと思います。全体的に良く練られた内容だったと思いますね。
 
来年はまた維新の女性モノということで、あまりにマイナーなので見ようかどうか考えてるところ。予告編を見たら、吉田松陰役が伊勢谷友介なんだそうで、「確か『竜馬伝』のときは高杉晋作だったのになあ」とちょっと笑っちゃいました。
大河ドラマは実力派を並べる関係で、同じ俳優さんが違う役をやることが結構多い。ネットの書き込みで、笑ったのがコレ。

1584 西田敏行、西田敏行に小牧長久手の戦いで敗れる。
1598 西田敏行死去。遺児は後に西田敏行に滅ぼされる
1600 西田敏行、真田昌幸に進軍を阻まれ西田敏行の叱責を受ける
同年 西田敏行、上記にも関らす石田三成を関ヶ原に破る
1603 西田敏行、幕府を開き初代将軍になる
1605 西田敏行、西田敏行に将軍職を譲り、後に駿府城に移る。
1614 西田敏行が西田敏行を「関ヶ原には遅すぎ、大坂には早すぎる!たわけうつけ間抜けーッ!」と怒鳴り付ける。
1716 西田敏行、八代将軍になる

ちなみに江戸幕府は西田敏行により滅ぼされたらしいです(笑)。受験生は「西田敏行」に入る人名を答えられないといけませんヨ ( ̄▽ ̄)

庶民感覚

「紙の月」という宮沢りえ主演の映画を見ました。いたって普通の女性がふとしたきっかけで業務上横領に手を染めてゆく、といった内容。まあまあ面白かったですが、冬眠蛙のような生活していると、ああいうのって本当に楽しい?というシーンも多かったなあ。結構庶民的な感覚を持ってるようで、贅沢三昧、という生活にそれほど憧れないのは、やっぱり変人なのかも。

さて、プレ短コン、本日は2位になりました⑭奥鳥羽生さんの作品です。

201414


盤面横幅いっぱいの構図。驚きの一手が出てきます。解答・結果はコチラ

10%以下の一人として

今年の大河ドラマの「平清盛」が視聴率で最低記録を取ったとか。最近はずっと一桁なのだそうで、周りに10人いても見てるのは1人っつーことですね。ちょっと驚きです。

冬眠蛙はその数少ない一人で、ほぼ全部見てます。あと2回くらいかな?まあ多分最後まで見るでしょう。前にも書きましたが、去年の「江」よりは面白いです。低視聴率の1つの要因は、去年の大河がつまらなかったからではないかなあ、なんて真面目に考えたりしてます(笑)

ただ、では今年のに満足しているか、というとちょっとなあ、というのが感想。ネットとかみると、「画像が汚い」みたいな批判があったように書かれてますが、それよりも個人的には「話が暗すぎ」という感じです。ここまで見終わった後で後味の良くない大河ドラマも珍しいのではないでしょうか。崇徳帝の呪いとか、あんなん見せられたら子供は夢でうなされちゃいそう。ちょっと展開を考えて欲しかったなあ、とは思います。

来年はまた来年でマイナーな感じ。話として1年もつのかなあ、なんて思ったりしてます。この間土曜9時に渡辺謙主演でやった吉田茂なんて大河ドラマにぴったりだと思うんですけど、駄目なんですかね。まあ麻生太郎とか出てきちゃ流石にまずいか(笑)。

平清盛

…が今年の大河ドラマ。で、結構インターネット上で話題になってるみたいですね。兵庫県知事が少し批判的な発言をしたとか。で、いまひとつ視聴率も伸びてないのだそうです。

ちなみに冬眠蛙は今のところ毎週見ています。しかも結構楽しんで見ているクチ。少なくとも昨年のよりはかなり面白いですね。冬眠蛙の場合、その時代背景も含めて見る方ですけど、平安末期という設定は新鮮で、勉強しながら見れます。少し朝廷シーンと日常シーンの切り替わりが違和感あるかなあ、という位ですかね。

主役の松山ケンイチは個人的には「デスノート」の印象が強いのですが、こういう方が地に近いのでしょうか。父親役の中井貴一やライバルの玉木宏もいい味出している。今後も期待したいと思います。

 

明日から今度は仙台は雨らしいです。凍ってたのが溶けて、一番すべりやすいんですよね。気をつけます。

ああ、だいぶ「振り返る」も空いちゃったなあ。近いうちにまた再開します。では。

大河ドラマ

「龍馬伝」も大詰めですね。そんなに夢中になって、というわけでもないのですが、毎週欠かさずに見てました。前にも書いたのですが、あまり幕末の歴史に詳しくないせいもあって、非常に勉強になりました。見終わった後で登場人物をWikipediaで調べると、結構楽しい時間ツブシができますね。

今回は全体的に配役も豪華だったな、と思いますが、どちらかというと普段あまり見かけない名前の方の演技が良かったように思いますね。吉田東洋役とか後藤象二郎役の人は特に印象に残りました。あと、やはり武市半平太が捕まるシーンはすごかったですねえ。NHKのスタッフも涙する人続出だったとか。

そうそう、2年連続で大河ドラマに出てる人を初めてみたような気がします。さて、その俳優さんは誰でしょう?…って、去年の大河ドラマ覚えてる人も少ないかも(笑)。ちなみに今回龍馬の奥さん役の真木よう子は3年前の風林火山に出てましたね。あの頃は全然名前が売れてなかったので、あっという間に有名になって驚きました。

なんだか結構な大河ドラマおたくになってるなあ(笑)。多分来年の「江」も毎週見ちゃうんでしょうね。

容疑者χの献身

探偵ガリレオシリーズの映画化作である標記の映画が、今週ビデオレンタル開始ということで早速借りてきて見ました。これを見るためにずっと本屋で原作買うのを我慢してきたので、否応なく期待してしまいます。

今日一気に見終わりましたが、実に、我慢しただけの甲斐のあるものでした。特に天才数学者役の堤真一の演技がうまく、世界に一気に入り込みました。論理性をちりばめたトリックがまた良く、ミステリとして上出来だと思います。詰将棋を解くのが好きな方は見て損はないと思います。あえて難を言えば、あまりガリレオ先生の活躍がないような気はしますね。この辺はミステリ映画の難しさだと思います。

 

2月の新作にいただいたコメントをこちら(←クリック)に掲示しました。推理将棋風ヒントをつけたことで、こちらも結構ミステリ仕立てになったような気がするんですが、ひとりよがりだったかもしれませんね。ではでは。

相棒

ああ、猪の子供ね…ってそりゃウリボーだっ!

特に深い理由もなく、タイトル名の映画のビデオ借りてきて見ました。TVの刑事モノの映画化ということで、実は冬眠蛙はTVでは一回も見たことありません。じゃなんで借りたのかって、単純に結構ヒットしたらしい、っていうだけなんですけど。こんな感じなのであまり期待もせずに見てましたが、これは面白かったですねえ。どちらかというと落ちこぼれ刑事という設定よりも、謎解きとストーリー展開の方で感心しました。ネタバレになるのであまり書きませんが、チェスをやられる方は見て損は無いと思いますヨ。

勢いで今レンタルして見ているのは連ドラの「ガリレオ」。前に書いたのですが、原作がそんなに面白い、というほどではないのでこちらもTVでは見てませんでした。…が、こちらも試しに見てみたところ結構面白い。これは原作よりも絶対にドラマで見るべきですね。福山雅治と柴咲コウはなかなかの面白い取り合わせです。

 

11月の新作でいただいたコメントをこちらに掲載しました。皆様いつもありがとうございます。

ライアーゲームと冬眠の理由

ちょっと前に深夜にやっていたタイトル(「ライアーゲーム」)のドラマのDVDを見ています。いわゆる心理ゲームを扱った少しミステリ風のドラマです。騙し騙される心理戦につぐ心理戦。面白いことは面白いのですが、少し現実離れしていて、あまり救いのない展開です。人間性の暗部を見せられるようで見た後ちょっと暗い気持ちになりますねえ。

で、ちょっと思い出したんです。詰将棋で冬眠蛙になった理由を。まあ色々あるのですが、一つ大きな理由だったのが詰将棋全国大会で買い求めたS56のバックナンバーでした。

いわゆる三重衝突事件が起きた年であり、かつ般若一族が出題を始めた頃のもので、作品群は非常に充実していたのですが、誌面全体が暗い。読者サロンなど、貶し合い以外の何物でもありませんでした。毎月ただ楽しんで読んでいた詰キストには内容が重過ぎました。以降しばらく引きずりましたね。あんまり駒見たくなくなったし。

現在は良識あふれる編集部の皆様により、ごくごく常識的な運営がなされております。今後もぜひ続けてほしいと願うのみです。私は趣味でコレやってるので。この件については吉村達也氏もエッセーで触れていて、よくぞ言ったもの、と感心しました。

あ、ちなみにまだ見たことないというヒト、見ないほうがいいです。名作の数々は色々なところで見れますから。

 

…というわけで、今レンタルで途中まで見終えているんですが、続きを見るべきか迷っています。多分これ、最後の最後だけしか救いがなさそうなんだよなあ。やめとこうかなっと。

ではでは。

功名が辻

今年は久しぶりに大河ドラマを見ています。
山内一豊と妻千代の一代記ということで、こんなマイナーなのも珍しいですよね。ここまでマイナーだと却って作り話のドラマとして楽しめる感があります。配役がオッサン揃いであまり視聴率が上がっていないようですが、舘ひろしの信長、柄本明の秀吉、西田敏行の家康は結構配役の妙を感じさせます。なにより高山義廣の蜂須賀小六だけでも見る価値がありますね(笑)。

来週はいよいよJ開幕。我らがアルビレックス新潟の奮闘、優勝…は無理だと思いますが上位進出を祈ります。

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