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ツイン雑感

 次回詰とうほく、11月20日で会場が取れました。前回から変わって、青葉区の中央市民センター和室となりますので、ご注意ください。

 詰パラ8月号の詰将棋デパートで、ツイン特集という斬新な企画が行われました。短手数そろいのため、かなりのメール解答があったとか。かくいう冬眠蛙も数年ぶりに解答送付しました。最初にパラの正式なコーナーでツインを出したのは確か山田康平氏で、そのときは「変わったこと考えるものだなあ」と感じたものですが、少なくとも詰パラではすっかり一般化しており、今回の企画はその象徴ともいえるかな、と思います。
 一方で、私見ですが『本格的な傑作』といえる作品はまだ出ていないな、という気がしています。あと、これはもっと私見が強いかもしれないですが、ツインだと『手順の対称性』にこだわり過ぎているような。チェスプロブレムもそうなのかな。せっかくの新しい世界ですので、評価視点ももっと色々あっていいんではないかと思います。
 冬眠蛙はあまり良いアイディアがないのですが、例えば
〇配置が1枚変わったら、龍鋸作品が馬鋸作品に変わる。
これだとまだ対称性が強いか。
〇配置が1枚変わったら、詰上がりの文字が違う炙り出しになる。
たとえばこれで2文字に関連性があれば「おぉ!」と感心するかも。”〇×”とかだったらスゴイ。

 つらつらと書きましたが、良く考えたら、前に紹介した自作もツインで出題すればよかったな、と。こんな感じで。
20210904
手順はまあアレですが、「題名込みでツイン」というのもあって良いかな、と。

 ということで、ツイン雑感でした。まだまだ冬眠蛙なんかには考えもつかないツインのアイディアとかあると思いますので、驚かせてもらえることを期待しています。

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