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軽趣向好作選58

 仙台も今週梅雨明けしました。今年も暑くなるんですかね。今さっきジョギングしてきたんですがもう汗だくです。つい帰りにアイス買っちゃいました。運動の意味が(笑)。

 本日は久しぶりに軽趣向好作選を。
20210718ishimoto

▲63角△92玉▲84桂△93玉▲85桂△同銀
▲92桂成△同玉▲91桂成△同玉▲81角成△同玉
▲85飛△71玉▲17角△61玉▲81飛成△52玉
▲72龍△43玉▲63龍△34玉▲54龍△25玉
▲45龍△16玉▲36龍△17玉▲37龍△18玉
▲38龍△17玉▲28銀△26玉▲27香△15玉
▲35龍△14玉▲24龍迄39手。

 簡素形から17角の遠打と龍の斜め追いが展開されます。なかなかのインパクトですが、そのインパクトは序奏によるものが大きい。66と一枚を追加するだけで、角打~桂打~桂成捨て~角成捨ての味良い積み崩しが実現できるのは驚き。変化・紛れが紙一重のところで成立しており、作者の推敲の跡が窺われます。この序奏を潜り抜けた後の17角は本当に格別の味わいで、着地が若干乱れる(例えば28銀のところ18銀でも良い)のは小キズ。軽趣向ながら石本氏らしい重厚さも味わえる傑作です。

 珍しく羽生九段の詰将棋に関する記事(FLASH)がネットで掲載されていて驚きました。なんかちょっと嬉しくなりますね。芸能事務所に所属したとのことで、これからは少し露出も増えるのでしょうか。楽しみです。

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