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日本酒の記録(2019年4月)

 ついに平成も今日で終わりですね。冬眠蛙は旅行帰りということもあり、床屋に行ってきたくらいで特別なことはしませんでした。ブログくらい何かできれば、と思いつつも、結局は平成最後に飲んだ日本酒の記録を。と言いつつ、実は1本写真を撮るのを忘れていました。大好きな新政酒造の№6だったので、飲み急いでしまったんでしょうか。というわけで、それ以外に飲んだ2本を。

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つい好物のしめ鯖側にピントが寄っちゃってます(笑)。山形県の山形正宗の「まろら」。「マロラクティック」という発酵技術を使ったものから取った名前のようです。とても酸味の強い飲み口でしたが、日にちが経つにつれて角が取れて、とってもバランスの良いフルーティなお味に。お値段的にもリーズナブルでオススメできるお酒でした。

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平成最後に飲んだお酒は故郷新潟の久保田の「翠寿」。昨年も飲みましたがこの時期に出る限定酒ですね。華やかな香りがありつつも淡麗で軽やかな味わい。お店で見かけたらぜひ一回飲んでほしいお酒です。たったさっき飲み干しました。あ~おいしかった。

GWもまだまだこれから。令和にもなることですし、少しは作品が出来るといいな。ではでは。

 

軽趣向好作選11

 最近ラーメン屋の行列が結構目立ちますね。冬眠蛙はどちらかというと、大衆的な中華食堂が好みです。この間、好物のマーボーラーメンを頼んだら、妙に具が多くて、「なんか今日は気前がいいなあ」と思って箸を入れてみたら何も手ごたえがなく、なんと麺を入れ忘れられていました。それを「ありゃあ、ごめんごめん、ははははは」と店員が笑い飛ばす、そういう雰囲気がまたいいです。ラーメン屋はこうでなくては。

 さて、では好作選を。
20190421sakai
▲23銀△21玉▲32銀生△12玉▲23銀成△21玉
▲43馬△11玉▲44馬△21玉▲33桂生△同桂
▲43馬△11玉▲33馬△21玉▲43馬△11玉
▲44馬△21玉▲33桂△11玉▲41桂成△21玉
▲11馬△同玉▲12歩△21玉▲33桂迄29手。

 

ミニ馬鋸ですが、33に桂を効かせることでちょっとした奥行きが生まれています。33桂生に31玉は32歩、42玉、54桂、52玉、62桂成、42玉、41桂成、同玉、53桂、42玉、33成銀まで。このため、初手に打った銀を金に変えておく必要があるわけです。さすがに芸が細かいですね。なお、24が桂なのは桂を切らして8手目32桂合を防ぐためですね。

 

20190421honma
▲18歩△27玉▲28歩△同玉▲29飛打△18玉
▲19飛△27玉▲28歩△同玉▲29飛左△38玉
▲39飛△48玉▲49飛△37玉▲38歩△同玉
▲39飛右△27玉▲28歩△17玉
▲18歩△同玉
▲19飛△28玉▲29飛右△17玉
▲18歩△同玉
▲19歩△17玉▲47飛△同香成▲71馬△同馬
▲18銀迄37手。

 

堀半七を横にしたような手順ですが、キー設定は初形の38歩にあり、それを消去するのが主目的。で、消去しておしまいにするのではなく、更に4筋に動く余地を残すことで、原型消去を回避しつつ歩をたたいて飛で追う回数を増やしたのがなるほどと思わせる工夫です。玉の逃げ方に破調があり、予定調和的な収束に至るプロセスを楽しめる作品と思います。

 

 

軽趣向好作選10

 10連休も近づいて参りました。めったにないことなので、冬眠蛙も旅行予定ですが、予想はしていたものの高いですねえ。長い休みも考え物です。

 さて、以前予告していましたとおり、軽趣向好作選は今回から1回につき2作紹介にします。

20190414ogasawara_1小笠原隆治氏作 パラ1994・6

▲74飛△73角▲同飛成△同桂▲62角△61玉
▲51角成△同玉▲54香△53角▲同香生△同桂
▲42角△41玉▲31角成△同玉▲34香△33角
▲同香生△同桂▲22角△21玉▲11角成△同玉
▲12香△21玉▲23香△31玉▲22香成△41玉
▲32成香△51玉▲42成香△61玉▲52成香△71玉
▲62成香迄37手。

 

貧乏図式からの角合を絡めた還元玉送り趣向。単純なようですが、持駒の香の多さから初手74香と即断すると、73角合以下同様に進めたとき、54香に53香合で失敗します。ほんの一工夫で作品価値がだいぶ上がっていると思います。

20190414hasaki_1

▲56銀△46玉▲67銀△55玉▲56飛△65玉
▲66飛△55玉▲56銀△46玉▲65銀△55玉
▲44銀生△同龍▲56銀△46玉▲67銀△55玉
▲46角△同歩▲56銀△66玉▲67金迄23手。

 

銀繰り趣向といえばこの方、波崎黒生氏。半期賞を受賞した本作は、手順の楽しさもさることながら、論理の分かりやすさを併せ持っており、それでいてその鍵の巧妙さには思わず「なるほど!」と膝を打ってしまう。作家的にも解答者的にも文句のない名作と思います。

新しいニフティブログ、まだまだ混乱中のようです。画像の大きさ、もう少し編集しやすいと助かるんだけど。。。

日本酒の記録(2019年3月)

 新元号も令和に決まり、いよいよカウントダウンというモードですね。決まって1日とたたず、勝手にPC上で予測変換に出てくるあたり、技術の進歩が進み過ぎて逆に怖くなってしまう冬眠蛙です。

さて、本日は日本酒の記録を。

P_20190301_205552 まずは故郷新潟の「〆張鶴」大吟醸銀。香り豊かでありながら実に澄んだ味わい。純米大吟醸金も飲んだことあるのですが、こちらの方がお酒弱い人向きで良いかもしれません。

P_20190307_212136 続いては秋田の「雪の茅舎」の大吟醸。この間、NHKのプロフェッショナルでとりあげられました。杜氏さんのこだわりが面白かったです。ミーハーなので、放映後すぐ買ってしまいました(笑)。この大吟醸はフルーティな味わいが楽しめる一品でした。

P_20190311_203942 山形の亀の井酒造「くどき上手」。酸味がありつつやや辛口。日がたつと角が取れてきて、美味しかったです。

P_20190319_213616 このブログの常連、秋田新政酒造の「陽乃鳥」。貴醸酒といって、仕込みに普通水を使うところ、酒を使ってとろみを出しています。新政酒造は芳醇が売りですが、甘さではトップクラスと思います。パイナップル風味かな?甘口好きならぜひ。冬眠蛙も気に入りました。

P_20190323_201718 最後は福岡県の「庭のうぐいす」のうすにごり純米吟醸。にごりらしいピリリとした辛口が味わえます。料理に負けない力強さを持ったお酒と思います。

なんか、先月は多かったですねえ。年度末は忙しいので、飲み会が少なくなる分、家飲みが増えてしまうようです。美味しいからペースが速くならないよう気をつけなきゃ。

 

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