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ブログサービスの混乱が続いているようで。

 見てみたら、ニフティのブログサービスの管理用トップ画面に「不具合修正状況 3月〇日」というのが毎日更新されております。よほど多かったんでしょうねえ。冬眠蛙も前はそういう方面の仕事でしたので、ご担当の方々の阿鼻叫喚ぶりを想像してしまって、あまり文句言えなくなってしまう(笑)。まだファイル掲示できないか、後日試してみます。

 ちなみに、軽趣向好作選は次回から、一回につき2作紹介にしようか、と考えており、今作品を整理しているところです。柿木将棋で解かせて早詰が確認できたりしたのもあったのですが、逆になぜか解けない作品も。何度も確認して確かに詰んでいるのですが、不思議なものですね。そういえば詰将棋では、本日解答選手権で藤井プロが5連覇達成とか。今年はどんな作品が出たのかな?見るのが楽しみです。

 2018年度も今日でおしまい。来年度は生活習慣を含めて変えていこうかと考えているのですが、どうなることやら。あ、でも多分酒は飲み続けます(笑)。ではでは。

軽趣向好作選9

利用しているニフティのブログですが、大幅なシステム変更があったようです。使いこなせるまで時間かかりそう。前のと機能互換してるのかしらん。
さて、軽趣向好作選は今回かなり難しい作品です。
20190324sasaki
▲54銀生△62玉▲63銀成△51玉▲43桂△61玉
▲72成銀△52玉▲55香△54香▲51桂成①△同玉
▲54香△52香▲同香成△同玉▲55香△54桂
▲64桂右②△63玉▲54馬△74玉▲65馬△63玉
▲53香成△同玉▲56香△55香▲52桂成③△同玉
▲55香△54桂▲64桂④△63玉▲54馬△74玉
▲65馬△63玉▲53香成△同玉▲45桂△44玉
▲56桂△45玉▲46香△同銀▲36銀まで47手。

 

 72香を取るまでが序奏(銀の成生の使い分けがあって手が込んでます)。55香に対しては54香(桂は品切れ)と中合します。ここで64桂左ですと63玉、54馬、74玉、65馬、63玉で届きそうで届きません。ここで51桂成と捨てるのが1つ目の鍵。同玉の一手に香を取れば52桂合には同香成、同玉、55香、54香、44桂打があって詰むので52香合とせざるを得ません。同香成、同玉にもう一回55香を打つと、前のように54香合とした場合は53香と打って詰み。43桂が持駒の香に化けている、というわけです。
 54桂合の場合は53香には63玉、54馬、74玉、64馬は9筋まで逃げて不詰。64馬のところ65馬だと63玉で千日手。困ったようですがここで64桂右がちょっとやりにくい2つ目の鍵。この手の意味は65馬、63玉と追ったときの継続手段を用意しています。それが53香成と捨てて56香と打ち直す手。63玉には55桂なので55に中合するしかありません。ここでも桂は品切れですので香合。ここで同香、63玉、53香成、同玉、56香は千日手ですね。
 52桂成、と捨てるのが3個目の鍵。64地点を開けておけば、55香に63玉は54馬から追って詰む仕掛けです。玉方は再び54桂合で粘りますが、64桂が最後の好手。54桂を再び剥がすと持駒が桂桂香となり、これによって45桂から収束に向かうことが出来る、ということです。玉方の妙防が構成要素を担う知恵の輪はかなり珍しく、更に詰方のキー設定も巧妙でこの作品独自の世界観が成り立っています。その分、普通の知恵の輪に比べると理解されにくいのかもしれませんが、中編詰将棋の一つの極限を示すような名作と思います。
 案の定、フラッシュ盤のファイルがアップロードできなくなっており、ただいま悪戦苦闘中。しばしお待ちください。

軽趣向好作選8

 先日、ある雑貨屋さんに行ったら、「誕生日ごとに同じ誕生日の作家の本を購入できるコーナー」というのがありました。2月29日まであわせると366日あるので、なかなか良く調べたものです。ちなみに2月29日は赤川次郎じゃないかな?昔何かで読んだ記憶があります。……で、特段興味があったわけではないですけど、まあ自分の誕生日は誰なのかなと思い見てみたら、なんのことはない、以前詰将棋を良く作ってらした方でした。ちょっと驚きました。

 さて、本日は軽趣向好作選を。
20190311hirai
▲51角成△同と▲43飛成△42馬▲51歩成△31玉
▲41と△同馬▲33龍△32馬▲23桂生△41玉
▲42歩△同馬▲31桂成△同馬▲43龍△42馬
▲53桂生△31玉▲32歩△同馬▲41桂成△同馬
▲33龍△32馬▲43桂△41玉▲51桂成迄29手。

移動合をからめたミニ送り趣向。構図が見えているので、7手目32歩としたくなるのですが、それでは一歩不足で、41ととすぐに捨てるのがポイントになっています。ちょっとうっかりしやすいところですが、最初に破調が来てしまうのは少し残念な感じもします。でも、51とを剥がす、という意味づけで2往復半できており、楽しめる作品になっていると思います。

久しぶりの入選

 …と思ったら、表紙に載せてもらったのは去年でしたっけか。D級順位戦に載せてもらいました。実は投稿したのは今年の1月中旬。お年玉年賀ハガキで当たった切手シートをそのまま使いました。投稿すると、『今月は載るかな』という楽しみが月末にあるので、正味1か月で載ってしまって少し複雑な気分です(笑)。
 学校に投稿すれば載るまでに間があるのでしょうが、一方で入選が保証されないリスクがあるんですよねえ。順位戦は柴田さんが「応募が少ない」と良く書いているので大丈夫かな、と思った次第。4作の内どれだか書くわけにはいきませんが、よろしければ解いてみてくださいね。

 なお、次回詰とうほくは5月18日(土)に、前の駅東口の生涯学習センター和室に決まりました。よろしくお願いいたします。

日本酒の記録(2019年2月)

書いたつもりで書いてなかったのであげておきます。
P_20190203_193849
 まずは秋田のお酒、一白水成のPremium。名前だけあって、吟醸香と華やかな味わいを楽しめて後味も良く、美味しいお酒でした。これはなかなかのヒット。
P_20190210_195047
続いては栃木の「鳳凰美田」。なかなかの人気酒らしいです。この赤判の無濾過純米大吟醸は味わいが独特で、酸味と苦味のバランスが良かったです。
P_20190218_202735
山形の「裏・雅山流」。12月に飲んだ「極・雅山流」がとても美味しかったので買ってみました。吟醸香を持ちつつも味わいは力強さを感じます。個人的には「極」の方が好みですが、こちらのファンが多いのもちょっとうなづけます。


週末には次回詰とうほくの案内等やれるかと思います。しかし短コン、予想したベスト3が2~4位で、実際に1位になった作品には評価Cって、センスがいいんだか悪いんだか。作風的に中合作品には比較的厳しめに見ちゃうんですかね。

軽趣向好作選7

ブログの設定が最近不調で、PCで開くとリンクがうまく表示されない状態になっていました。緊急避難でデザインを変更しております。まだ不完全なんですよねえ。右側が空白になっているかと思われますが、本当は写真が表示される設定になっているんです。困ったものです。

気を取り直して軽趣向好作選を。
20190303yamada
▲27角△29玉▲38角△39玉▲48銀△28玉
▲26飛△18玉▲27角△29玉▲49角△18玉
▲16飛△29玉▲38角△28玉▲39銀△同玉
▲57馬△28玉▲26飛△18玉▲27角△29玉
▲49角△18玉▲16飛△29玉▲39馬△同玉
▲38金△29玉▲26飛△18玉▲28金迄35手。


 知恵の輪ですが、なかなか回りくどい手順で、49角と38角を繰り返す意味が分かりにくいかも。39銀~57馬と繰り替えるのがキーになっており、それを成立させるために16飛・38角・37金型を目指すのですが、9手目16飛では17桂合で詰みません。このとき、角が49ならば同飛、同玉、35馬以下詰む、という仕掛けです。
 57馬とした後、もう一回、収束のために38角を49角と置きなおすのが洒落ています。39馬と捨てる気持ちの良い収束は流石に山田氏ですね。

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