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軽趣向好作選5

 第4回で紹介しました志駒屋十政氏作について、「馬鋸や龍鋸等の長手数作品は軽趣向と分類されるのか」というコメントを解答欄魔さんから頂きました。個人的には手数が二桁で盤面全体の駒が散らばっている感じでなければ軽趣向と言っても良いのかなあ、と考えています。ただ、確かに90手位になるとちょっと長すぎますかね。
 というわけで、今回はより軽趣向らしい作品を紹介。
20190127hirai
▲37銀△同飛生▲47角△同飛生▲48桂△同飛生
▲27龍△35玉▲47桂△同飛生▲24龍△36玉
▲37歩△同飛成▲48桂△同龍▲27龍△35玉
▲47桂△同龍▲36歩△同龍▲24龍迄23手。

 近年守備駒を翻弄する作品がはやりましたが、本作は打歩詰を打開するために敵駒の飛を利用します。桂を持っていることで、生で抵抗していた玉方は途中で成ることを余儀なくされ、また同じ手順を繰り返せば36歩が打てる、という仕組みで、手順が完全限定なのは気持ち良いところ。ほとんど悩むところが無いのですが、十分に楽しい作品と思います。

 先週風邪をひいてしまい、この土日はほぼ家で過ごしました。来週の詰とうほくまでに治れば良いのですが。あ、ちなみにインフルではありませんので、ご安心ください。以前も案内しましたが、今回は場所が中央市民センター(リンク)になっていますので、お間違いありませんよう。

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