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2018年7月

軽趣向を楽しもう! -順次香成趣向⑤-

 中国・四国地方では大変な大雨になっていますね。被害に合われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。冬眠蛙も新潟で床上浸水になったことがありますが、元に戻るまで気長に取り組むしかないわけで、大変かと思いますが、無理をされませんよう。
 
 さて、連載も第5回。まずは前回紹介した真鍋氏作の解答を。
20180624manabe
▲43銀△33玉▲34銀成△同玉▲45金△33玉
▲34歩△32玉▲43香成△同玉▲55金△44歩
▲同香△34玉▲45金△33玉▲34歩△32玉
▲43香成△同玉▲55金△44歩▲同香△34玉
▲45金△33玉▲34歩△32玉▲43香成△同玉
▲55金△44歩▲同香△34玉▲45金△33玉
▲34歩△32玉▲43香成△同玉▲44金△42玉
▲53金△51玉▲41飛成△同玉▲42銀△32玉
▲31桂成△同馬▲同銀成△同玉▲22成桂△同玉
▲33角△12玉▲13銀△同玉▲24成桂△12玉
▲13歩△21玉▲22角成△同玉▲33歩成△31玉
▲42金△21玉▲32金△11玉▲22金迄71手。


順次香成なのですが、途中で金が遮る形になるのがユニーク。21馬の効きがあるため、33玉にすぐ43香成とは出来ず、34歩と一歩使う必要がありその一歩は都度捨て合で稼ぐ仕掛けです。収束長めですが、うまく成桂配置に意味を持たせていますね。

 さて、私事で恐縮ですが、実は最近になってようやくパラのバックナンバーを調べられる環境が整いまして、利波さんからもらったリスト以降の作品を調べているところです。で、その中で、③で紹介した自作より更に深掘りされた作品が既に発表されていたので、今日はそちらを紹介したいと思います。

20180708kaneko
▲54歩△同角▲63歩成△同角▲45桂△同角
▲54歩△同角▲63香成△同角▲45桂△同角

▲54歩△同角▲63香成△同角▲45桂△同角
▲54歩△同角▲63香成△同角▲45桂△同角
▲54歩△同角▲63香成△同角▲58飛△54角
▲63角成△43玉▲54馬△33玉▲44馬△32玉
▲54角△43歩▲同角成△同金▲52飛成△42金
同龍△同玉▲53金△31玉▲32歩△同玉
▲43金△31玉▲32歩△21玉▲11馬△同玉
▲12金迄55手。


②で紹介した高木氏作と自作を合体したような趣向手順で、1枚香を消すために桂歩1枚ずつ必要な仕掛け。なるほど、流石は金子氏です。45桂を入れてからでないと54歩が打てない仕掛けが特に上手い。玉方角の連続移動記録を狙った作品とのことで、たぶんこの記録は破られていないんでしょうね。

バックナンバーを見て、さらに紹介したい作品も増えてしまいました。読んでいる人も少ないかと思いますが、もう少し続けたいと思いますので、お付き合いいただければ。

あ、来週は訳あって更新しない可能性があるので、早めに告知を。7月21日は詰とうほく開催日となっております。場所はいつもの生涯学習センター和室です。岩本さんが来られないとのことで、ちょっと残念ですが、ご都合が合う方のご参加をお待ちしております。

日本酒の記録(2018年6月)

 サッカーで日本がベスト16入りを果たしましたが、最後の試合の戦術でだいぶ議論になっているようですね。昔のJリーグでも、「負けているけど得失点差の関係で点を取りにいかない」という試合もあったので、無いわけでは無いと思います。でも(絶対に有り得ないですが)冬眠蛙が同じ立場だったとしたら、セネガルが同点に追いつくリスクを捨てきれなかったでしょうね。これが「日本が同点だった」とか「コロンビアがセネガルに2点差で勝っていた」という状況だったらわかるんですけど。
 それよりも、ポーランド戦のスタメンの方がちょっと疑問でしたね。FWに武藤と岡崎、さらにMFとして普段サイドバックの酒井(高)を起用したところまでは「状況を考えて守備的な布陣にしたのかな」と想像できますけど、だとすると、守備をあまりしない宇佐美の起用は一貫性に欠けるんですよね。あと個人的には、CBの槙野は守備でポカをしたり、手でつかむ事が多い印象(最近は見てないのでわかりませんが)なので、VARのある試合では危ないかな、と。
 まあ、何はともあれ、1回戦での健闘を祈りたいところです。ベルギーはすごく強そうですけどね。
 さて、脱線が長くなってしまいました。6月の日本酒の記録を。
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山形のお酒、十四代の極上諸白。ネット上ではプレミアが付いてしまって、凄まじい価格で取引されていますが、幸運にも定価で手に入りました。開封時やグラスに注いだときの吟醸香は随一。飲み口もとても良く、上品な甘さを堪能できます。封を開けたあと、日がたつほどに香りが増すような気がするのは贔屓目なのかもしれませんが(笑)。今度はいつ買えるかなあ。
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続いては青森の田酒の百四拾の純米大吟醸。4月に同じ酒米の純米吟醸も飲んだのですが、その味と比べられるほどの記憶力は冬眠蛙にはありません(笑)。そんなことは関係なく、爽やかな味わいを今回も楽しみました。
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こちらはまだ開けたばかり。秋田の「秋田晴れ」の「エース」。初めて飲むお酒で、ラベルには「水のような透明感」だそうなんですが、結構力強い辛口のような気がします。次に飲むときは印象変わるかな?
 パラ7月号が到着しました。気になる作品があるのですが、解けるかなあ。

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