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2017年5月

第4作品集紹介⑱+⑰解答

20170523

⑱です。20手台ですが多分暗算向きですね。

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⑰解答・解説

20170507
▲23金 △14玉 ▲13金 △24玉 ▲23金 △14玉
▲24金 △同玉  ▲13銀 △14玉 ▲23銀 △同銀
▲24銀成△同銀引 ▲12飛成△同銀  ▲26桂迄17手。

 「24玉・32飛・63飛の形で32飛が横に動くと玉が3筋に逃げられる形」をスタート地点に暗算創作したもの。ただし収束や余詰検討等の仕上げは盤駒使用。最後まで暗算でやれる技能が欲しいなあ(笑)。
 最終手を除く全ての詰手が捨駒で、また全ての応手に変化が付き纏うが、どの変化も異常に短いあたりは、いかにも暗算創作。内容は普通の手筋モノだが、軽い趣向詰のような雰囲気を持っていて、お気に入りの小品。
中村■哉「リズミカルかつ巧妙な手順で、これが暗算創作とは脱帽です」
チャンボコ「持駒の使い方がうまいと思いました」
ほい「軽くて気持ちが良いです」

(冬眠日記 H22・5)

有吉さん、コメントありがとうございました。作ったときは「一本道すぎるなあ」と思っていたんですが、やはり暗算創作だからなんですかねえ。

次回の詰とうほく

次回詰とうほくですが、以下のとおり、会場が前回と変更となりました。

○日付:7月22日(土)13時~17時
○場所:青葉区中央市民センター 和室(
ホームページ
○会費:利用料金(3120円)を割り勘

前にいつもやっていた場所で、仙台駅西口から歩いて15分くらい?本当は前の場所が良かったのですが、別のイベントがあるらしく、抽選申し込みできませんでした。残念。

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ちょっと前の話になりますが、角さんが現在編んでおられる短編名作選の解説に参加しました。冬眠蛙が選んだのは、

○最も詰将棋に熱中していた平成7年~10年にかけてパラに発表された作品
○看寿賞・半期賞以外

から10作です。後の方の条件は、いずれ半期賞作品集とか出ることを考えたものですが、これが取り越し苦労にならないことを祈ります。
 もちろん、今の冬眠蛙の好みに合わせた選出ですので、結構渋めかも。でも絶対にオススメできる作品ばかりですので、お楽しみに。

 他の方が解説されたリストも送られてきており、自作もいくつか選ばれているようです。こういったセレクションに作品が載るのは初体験ですので、どんな解説が書かれるのか、とても楽しみにしています。

第4作品集紹介⑰+⑯解答

ゴールデンウィークは久しぶりに実家に戻ったり、近くに遊びに行ったり映画を見たり、といった感じで過ごしました。おしまいかぁ。

さて、第4作品集紹介を。もうあと一息です。
20170507

10手台。これも結構好きな作品です。本当は将世向きかな?ネタがなかったこともあり、このブログ上に出しました。
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⑯解答・解説
20170416


▲29香 △28角 ▲同香  △27角 ▲同飛  △16玉
▲17飛 △同玉  ▲37飛 △27桂 ▲同飛  △16玉
▲17飛 △同玉  ▲29桂 △16玉 ▲27角 △26玉
▲17角迄19手。

 詰将棋全国大会の握り詰入賞作。いきなり角の連続捨合という大技が飛び出すが、論理はいたって簡単で、歩は二歩、桂は5手目同香~18飛、それ以外は6手目の局面で打てば詰み。二枚角を手にしたところで盤上の飛車を二枚とも捌き捨て、最後は角をベタベタ打って詰み。普通なら絶対にありえないセンスの収束だが、連続捨合でもらった角なので、逆にユーモラスに感じられる。人間心理というのは不思議なものだ。

ぷら「こーゆうの好きです。初形見て解こうって気にさせてくれます。内容もあって詰将棋の面白さをやさしく教えてくれてるようです」
首●夫「いいね、これ。詰上がりもこれでいいと思う。捨て味より切れ味」
須川●二「まさに握り詰らしい好作ですね」

(詰将棋パラダイス H17・9)

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