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2016年12月

ガジェット好きの誕生日&クリスマス

 昔から、小物系の電化製品が好きで、古くはウォークマン、ipod、小型PC、ケータイ、スマホといったのが出るとチェックするのが好きだったのですが、さすがに30代以降は落ち着いて、今あるものをそれなりに使う、というスタンスになっていました。
 …が、最近ジョギングを始めたりすると、走りながら距離とか脈拍とか見れるスマートウォッチが欲しくなる。機能満載、というわけでもないですし、お値段も結構するので二の足を踏んでおりました。
 が、SONYのSmartWatch3というモノが突然値崩れを起こし、当初の半分程度の値段で買えるようになったので、自分の誕生日プレゼントという建付けでついに注文してしまいました。
 届いて早速開封したときのワクワク感は相当でした。その10分後、そのワクワク感は絶望に変わります。スマートウォッチというのは、たいがいAndroid搭載のスマートフォンと連動させます。それは知っていたのですが、いざ連動用のアプリをスマホに入れようとしたところ。

『この端末にはインストールできません』

な、なぜ!……調べてみて判明したのが、自分のスマホのAndroidのバージョンが連動するアプリの保障するものより古いため。う~~ん、迂闊でした。
 ならバージョンアップすればいいじゃない、というところなのですが、Android端末のバージョンアップはメーカーのやる気に依存してるんですよね。自分が今使っている端末は一度もバージョンアップ通知来たことないメーカー(京○ラ)。案の定ダメでした。

 嫁のスマホを借りて、なんとかスマートウォッチの初期設定まではできましたが、自分のと連動してない時点で、ただの時計とほとんど変わらない状態。悲しすぎる。
 ということで、自分用クリスマスプレゼントに、全く予定していなかった新規スマートフォンを購入してしまいました。SIMフリー端末購入で結構いいお値段。なんとスマートウォッチの3倍です。我ながらアホみたいな買い物ですが、ようやく環境が整い、また予期しないながらも新しいスマホということで、昔のガジェット好きの血が騒ぐ。半分呆れ顔の嫁を横目にいじくり倒しております。

 近年にない出費の誕生日+クリスマスになってしまいました。今後は控えないと。では皆様も良いクリスマスを。

第4作品集紹介⑩+⑨解答

 少し前になりますが、流行語大賞で「神ってる」が大賞で「日本死ね」が入賞したことに対して、だいぶ騒ぎになってましたね。選ぶ審査員にもだいぶ批判が降りかかる事態になってました。これ、単に選ばれる基準がしっかりしていないことが問題だと思うんですけど。近年は「流行語大賞が決まる」→「疑問の声が出る」がワンセットになっていて、今年は更にそれが炎上騒ぎになっただけ、という感じで、冬眠蛙的にはかなり醒めた眼で一連のイベントを見ています。『もうやめちゃえばいいのに、こんな賞』って思ってる人、きっと一杯いるんじゃないかな。

 さて、第4作品集紹介を。今回も前作に引き続き、故岩田俊二氏との合作になります。

20161218
50手台。岩田さんの推敲が光る軽趣向作品です。

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⑨解答・解説

20161127


▲56金 △同玉  ▲33香成△46玉 ▲56角成△同玉
▲23馬 △34角 ▲同馬  △46玉 ▲56馬 △同玉
▲23角 △イ34桂▲同角成 △46玉 ▲38桂 △同香成
▲47歩 △36玉 ▲25銀 △同金  ▲同馬  △45玉
▲36馬 △同玉  ▲46金迄27手。

イ34角は同角生、46玉、47歩、35玉、24角以下。

 第9番・第10番は岩田俊二氏とブログやメールでやりとりして作った合作。本作は、岩田氏の馬角変換の原作を元に、私の方で肉付けしたもの。もともとの狙いの部分はイの変化に隠し、馬と角で合駒が変わることで打歩打開させる。序奏の金捨て・角成捨ても含めて、リズミカルな手順と微妙な局面の変化を楽しんで欲しい。

太田雅人「意味が理解できていないと、序盤で混乱してしまう」
昭和三十六才「47歩打を打歩詰にしないための大騒動」
二宮卓郎「角合と桂合がピッタリと決っているのは、見事です」

(詰将棋パラダイス H18・7)

小野寺さんを悼む

 先日利波さんからご連絡をいただきましたが、このブログでも何度か紹介し、また解答もたくさんいただいていた小野寺さんが亡くなられました。パラ表紙に載ったときに自らも記されていましたが、筋ジストロフィーを患い、長く療養中でした。

 ブログでコメントをいただいた関係で知り合い、何度かお見舞いにも行かせていただいてました。病気の性格上、あまり大きな声で笑ったり、ということはないのですが、言葉の端々に楽しんでおられる様子がとても印象に残っています。
 彼の作品は形から決めて、読みを重ねて試行錯誤していくような創作だったのではないかと思います。そのせいか、ストックも玉石混交といった趣で大量にあり、だいぶ見せてもらいました。なかなか自分が納得されるレベルにまでいかないらしく、利波さんとかと投稿を薦めた覚えがあります。彼の眼鏡にかない、投稿された作品は順算式の傑作と言えるものも多くあります。よろしければ、ブログ「幻紅衣と望によせて」をご覧いただければ、と思います。

 今回短コンの解説を引き受けたのも、小野寺さんの逝去の報を受けてのものです。天国の彼に楽しんでもらえるような文章にできたらな、と思います。合掌。

一応。

 迷いに迷ったのですが、色々とわけありで、今回限定で短コンの解説を引き受けることにしました。本当は今年も忙しく、厳しいのですが、そういう中でどの位やれるか、今後の活動のバロメーターにしたいと思います。

 その関係で、来月は多分日記の更新もかなり滞る可能性大です。あらかじめご了承ください。今ようやく短コンを解き始めているところです。年内には解き終わりたいですね。1日2題ペースを目指しますか。
 短コンはお祭り的要素が結構強くて、出品される作家の方の思いも様々なので、なるべくそれに応えるようにしたいと思いますし、そうは言いつつ、作品としてどうか、謎解きとしてどうか、という面もあり、限られたスペースでの解説に気を使っています。引き受けるからには、頑張りたいと思います。

 以前ジョギングを始めたことを書きましたが、結構はまっておりまして、ついに記録用スマートウォッチまで購入。しかし、思わぬワナがあり、あまり使えないツールとなっており、ちょっとガッカリしています。使うためには追加投資が必要、ということでちょっと勇気がいるなあ…。

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