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2016年9月

名作探訪(笑)

金曜に休みが取れたので、旅行にいってきました。写真を1枚。

Kimg1168_2



ガラス越しに撮っているため、ちょっとイマイチですが、ここで詰将棋に関する問題。奥に見える景色はある看寿賞作品の名前になっております。さて、どこでしょう。



解答は次回に。ちなみに仮に正解したとしても、賞品が出るわけでもなければ、看寿賞級の作品が創れるようになるわけでもありません(笑)。あしからずご了承ください。

第4作品集紹介⑥+⑤解答

気が付けば久々の詰とうほくまであと1か月となりました。来月号パラにも告知を載せる予定ですが、果たして何人来てくれるやら…。みなさまよろしくお願いしますね。

さて、では第4作品集紹介を。⑥になります。

20160919
 10手台。バランスがいまひとつですが、今の自分だとこれで精一杯かなあ。

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⑤解答・解説

20160904


▲17銀 △同玉  ▲26銀 △16玉 ▲25銀 △15玉
▲24銀 △14玉 ▲23銀生△13玉 ▲12銀成△同玉
▲22飛 △同馬  ▲同と  △13玉 ▲23と △14玉
▲24と △15玉 ▲25と △16玉 ▲26と △17玉
▲16と △同玉  ▲17歩 △同玉  ▲53角 △16玉
▲26角成迄31手。

 歳をとると詰将棋の好みも変わるようで、軽い作品に愛着がわくようになった。「解けること」もパズルにおいては大事な要素ではないかと。本作は玉が吹き流しのように行って戻ってくる様を楽しむだけのオアソビ作。

さわやか風太郎「本当に一本道でしたが、なかなかの趣向です。詰め上がりもすっきりしていて、解後感のいい詰将棋でした」
安江久男「類似作があってもおかしくありませんが、自分にとっては未見の趣向でした。こういうのを好局という」
風みどり「オアソビ作品も私でも解けるから嬉しいです。もっとオアソビしてください」

(冬眠日記 H21・6)

ウケないかなあ。

 結婚してから、多少テレビを見るようになりました。以前は酒場放浪記と大河ドラマくらいだったんですが。で、何気に楽しみになっているのが火曜9時からやっている「マツコの知らない世界」。マツコデラックスのキャラも面白いのですが、なんといっても毎回取り上げるテーマが、一見「こんなんで番組になるのか」と思わせて、本当に奥深い。また紹介するヒトが本当に○○愛にあふれた方ばっかりで、マツコのツッコミに負けない熱さを披露しまくってるのが面白いですね。
 で、一見つまらなそうで、その実奥深い、といえば、詰将棋なんてまさにそれじゃないですか。フェアリーとか推理将棋とかも織り交ぜて、なんとか紹介されないもんかなと。ただ、残念ながら、見た目だけで面白い、というのもありますし、例えばミクロコスモスや月蝕といった、一般人でも「へー!」と言わせそうな作品もあるんですけど、やっぱりルールが分からないとダメ、というタイプの面白さは伝えられないんですよね。う~ん、ちょっと厳しい。そういう点では、あの番組はよくもまあ、一般人が一般教養で見ても面白い、というテーマを見つけてくるものだな、と感心する次第です。

 あぁ、例えば解答選手権なんかも紹介できそうじゃないですか。チャンピォン戦が優勝者が2期連続で、今話題を集めている藤井聡太さんなんですけどねえ。まあやはり妄想ですかね。
 ちなみに確か私が小学生くらいのとき、NHK教育で詰将棋紹介番組があったように思います。確か当時まだ奨励会だった羽生さんも出てたんじゃなかったかなあ。コンピュータとの解答競争なんてしてたはず。今じゃ絶対できない企画ですね。

第4作品集紹介⑤+④解答

 サッカー観戦をする機会が多かったんですが、日本代表以上にアルビレックス新潟の試合(天皇杯)にガッカリ。弱かったなぁ。。。体力と個人技だけで勝ったような試合でした。これから先が思いやられます。仙台も2部下の相手に大惨敗でしたが、トーナメントというのは怖いですね。

 さて、第4作品集紹介を。

20160904

30手台。ですが、実はほぼ一本道です。このブログで紹介させていただきました。ネット出題っぽい気の抜け方です(笑)。

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④解答
20160821


▲68龍 △67金 ▲同龍  △同玉  ▲56銀 △同香
▲68歩 △同玉  ▲79銀 △69玉 ▲68銀 △同玉
▲69香 △77玉 ▲88金 △76玉 ▲79飛 △同馬
▲66馬迄19手。

イ同玉は57馬、45玉、63角、34玉、36香、35歩、同馬以下早い。

 たくぼんさんからの依頼で、詰四会作品展に出品したもの。課題「田舎の曲詰」とのことで、熱烈なカープファンの須○氏に贈るべく、「C」の字とした。須○さんにはブログ「たくぼんの解図日記」でフェアリーの楽しさを教えていただいた。特にアンチキルケにはだいぶはまった記憶がある。
 序奏でいきなり金合を食いちぎる。私としてはかなり異質だが、次の中心手である56銀を引き立てる手順になっていると思う。○イの変化が割り切れたのは運に恵まれた。桂消去のあたりは入玉図でなければ絶対に入れられない順で、この辺りは課題に感謝するしかない。
加○清隆「大海に逃がす様な56銀が凄い。この手の発見で視界が開けた。」
宮本○一「あぶり出しアルファベット「C」の詰上り。評価はとってもAです」
小○理「収束の美しさはまさに市島ワールド。序の手広さが収束を盛り立てる」

 (詰将棋パラダイス H21・11)

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