金成憲雄氏作品紹介48
いよいよもって仕事が忙しくなってきました。まあ、私より余程働いている方も多いとは思いますし、事実私も今より忙しい時期もあったと記憶していますが、やはり年齢と環境なんでしょうかね。…ということで、しばらくぶりの更新になってしまいました。今日は金成氏作紹介を。
盤面5枚の簡素図式です。20手台。前作もそうですが、この時期になると、形も手順もより洗練されているように見えます。好みが変わったのかもしれませんね。
« 1月の詰とうほく | トップページ | 将棋パズル »
「金成氏作紹介」カテゴリの記事
- 金成憲雄氏作品紹介(終)(2016.08.07)
- 金成憲雄氏作品紹介54(2016.07.28)
- 金成憲雄氏作品紹介53(2016.07.19)
- 金成憲雄氏作品紹介52(2016.07.03)
- 金成憲雄氏作品紹介51(2016.06.05)
コメント
« 1月の詰とうほく | トップページ | 将棋パズル »
簡素図式はいいですね。
私のように怠惰な者でも、解きたいと思わせる力があります。
限定打が好みだったんでしょうね。
投稿: 解答欄魔 | 2016/02/12 13:02
懐かしい。高校生の頃近将の岡田さんの簡素図式精選で見ました(某さんのブログ参照)。
投稿: ゆめぎんが | 2016/02/12 19:41
私も見覚えがありましたので、結構有名な作品ですね。
最近は簡素図の方が解くの苦手ですね。この作品は多分形から作ったんではないんだろうな、と思います。
投稿: 冬眠蛙 | 2016/02/13 23:05