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金成憲雄氏作品紹介42

台風の影響もあり、急にえらく寒くなりました。下の記事の松島の陽気が先週だったなんてウソみたい。コタツ出したくなりましたが、さすがに思いとどまりました(笑)。

さて、久しぶりに金成氏作紹介を。

Kanenari45
40手台の趣向作。金成氏作で命名があるのは「反骨」「勝負澤」の他はこれだけですので、お気に入りだったのかもしれません。さもありなん、という手順ですので、皆さんぜひチャレンジしてみてください。

前回鈴川さんのブログでプレ短コン検討中である旨を紹介しましたが、裏短コン(笑)として、開催決定した模様です(拍手)。コチラに要領が載っておりますので、皆さんぜひ参加お願いします。冬眠蛙も作品は厳しいですが、解答だけでも参加したいと思ってます。

一方で、こちらも11月に久しぶりに出題をやる予定です。詳しくはまた別途。ではでは。

詰とうほく+小野寺さん訪問

 10月の詰とうほくに参加してまいりました。このブログのプレ短コンでもお世話になっている沖さんが山形出張のついでに寄っていただきました。遠いところありがとうございます。作品見ていただきましたが、作意に苦戦した上に変化の読み落としで更に苦吟。短コンの応募作もなかなかで、期待してくださいね。…って抽選というハードルがあるんですが。
 
利波さんや石川さんの新作を解いたり、デパートの角さんの作品に苦吟したり(結局ダメだった。収束難しくないですかねえ)。あと、佐原さんの持ってきていただいた戦前の土居市太郎のカード式詰将棋や利波さんの枻将棋讃歌の本はなかなか見応えがありました。橋本さんの作品は印象に残りましたね。

さて、で、今日は利波さんと小野寺さんところへ。せっかく車買い替えてカーナビも付けたので、午前中は松島へ。

Kimg0523

…うまく撮れなくてすみません。

その後、市内で寿司を食べて小野寺さんのところへ。メールの返事がなかなか来なくてあせったのですが、元気そうで安心しました。詰将棋見てもらったり、動画サイトを見たりして2時間ほどのんびりさせてもらいました。LINEをやっている、ということで、自分のとつながるようにしたかったのですが、ID認証が自分の持っているMVNOの携帯だとできないみたいで現在苦戦中です。どなたか方法ご存じの方いないでしょうか?

さて、次回から金成氏紹介を再開します。マイペースですみません。

あ、先にも記載したとおり、今年はプレ短コンがとても出来る状態でないのですが、鈴川さんのブログ「my cube」で実施を検討されているとか。ありがたいことですね。ぜひ実現してもらえれば、と思います。ちゃっかり参加したりして(笑)。

賞を超える

 パラ10月号の結果稿の感想のつづきです。

 岡村さんの煙に驚いてまだ間もないというのに、田島氏の4桂連合ハガシに驚愕しています。両作とも、これはもう、賞どうこう、という次元じゃないな、と。なんと言えばいいのでしょう、作品自体の存在感に圧倒される、というか…。
 
いよいよもって極北の地に近づいている、そんな気さえします。今は作図意欲もそう強くないので冷静に見ていられますけど、20代の頃だったら自分の才能に絶望して、逆に詰将棋を見たくもない、なんて状態になったかも(笑)。

 今月のデパートも田島氏をはじめ、豪華な面々。今週の詰とうほくで解いてみようかな。難しそうではありますが、皆様に協力してもらえば。あ、でも角さん作の初手だけは自信ある(笑)。

 仕事が忙しくなりつつあり、土曜も仕事してからの参加になりそう。なるべく早めに行きたいと思います。

選ぶ勇気、選ばぬ勇気

パラ10月号の半期賞選考を見て思ったことを。

 まずは短大。本当に驚きました。山路氏作は冬眠蛙も結果稿を見て、一目で気に入ると同時に、「あれ、あまり点数高くないなあ」と残念に思った作品でしたから。これを選べるのは、自分の詰将棋を観る眼に自信がある、ということなんでしょうね。長年やっている石黒さんならでは、と思った次第。確かに歴史に残したい作品だな、と改めて感じます。
 また一方で大学の3題受賞。多いかどうかはさておき、担当されている利波さんと親しくさせていただいている(…と勝手にこっちが思ってるだけだったりして)冬眠蛙としては、「○○さんの作品は実は利波さんの好みじゃない」というのが実に良く見えます(笑)。そんな中で、多分評点だけでなく、作品の長所、そして半期賞としてふさわしいかどうかを、できるだけ客観的に考えて決めたのだろうな、と。

 思い出すのは冬眠蛙がまだ詰パラを読んで間もない頃の92年下期の半期賞。この半期は非常に充実した作品群で、その中での最高点は確か宗岡氏の捌きの作品。確か次が東野氏の実戦形だったかな?しかし、当時の担当者はそのどちらも選ばず、かつ2作推薦する、という、今考えても「なかなかやれないよなあ」という選考をしてのけました。
 しかし、決してその選考が受け入れられなかったか、というと全く違います。なぜなら選んだ2作(相馬氏作・金成氏作)が看寿賞作とその次点でしたから。当時の担当者=高坂さんなのですが、スゴイものだなあ、と感じました。

 私も結構長いこと詰将棋やってますけど、石黒さんにも、利波さんにも、高坂さんにも、まだまだ遠く及ばないな、と。もう一回修行が必要ですね。
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 あ、小野寺さん、再来週よろしく。病室変わってないよね?

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