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1月の詰とうほく。

 今回は市民会館ということで、徒歩で参加しました。伊田さんが久しぶりの参加。久しぶりの詰将棋、とおっしゃってましたが、かなり順調に解いておられた感。氏が「来る途中の電車ではまった」というキッズルームの⑥に苦戦しました。改名したばかりというのに、こういう問題出すと、悪ガキばかり増えるんじゃないかと(笑)。

 当然ながら、現在原稿作成中の短コンの話題を。もちろん結果はここでは書きませんが、やはり人によって、「これは!」という作品は違うもので、反応を見るだけでも楽しかったです。

 石川さんの作品を解いた後、尾形さんが来られたところで前も新年のときに解いたフェアリーランドのたくぼんさんの強欲詰に挑戦。前回はスラスラいったので、今回も楽しく……と思ったら、途中で煮詰まってしまい全く進まず。岩本さんと尾形さんとで知恵を出し合い、なんとか60手台まで行ったのですが、そこで時間切れになってしまい、二次会へ。

 二次会ではデパート③を解き(面白かった!)、その後再び強欲詰にチャレンジ…したのですが、結局ダメで、また皆で短コンの面白そうな作品を鑑賞しておしまい。いや悔しい。

…で、実は帰った後、寝る前に、「ああアレ解けなかったなあ」と頭の中で思い返してみたら、なんてことはなく詰みました。強欲詰はアレですね、最後の最後が手がかり減るので結構難しいんですね。勉強になりました。

 ところで、現在連載中の金成氏作品紹介ですが、Uraさんの調べにより、ペンネームで別にもう数作将棋世界に発表されていることがわかりました。それにしてもよく調べられるものです。幸い図面も入手できましたので、ちゃんと紹介したいと思います。

 次回は4月がうまく調整つかず、5月9日となりました。ゴールデンウィーク明けになりますが、ご都合が合えば、皆さんもぜひ一度どうぞ!

金成憲雄氏作品紹介31

前回の記事について知恵を授けていただいた皆様、ありがとうございました。いつも他力本願で申し訳ありません。

 

本日は解説の隙間を縫って、金成氏作紹介をアップします。

Kanenari33

20手台。これは個人的にかなりお気に入りです。難しくはありませんし、PCソフトに解かせても良さがわかるタイプですので、皆さんもぜひご鑑賞ください。

知恵袋プリーズ!

 ここでネタバレするのもどうかと思うのですが、今年の短コンはワタシが解説することになっており、現在原稿執筆中です。で、⑫の岡本氏作に関して、詳しい方にご教授いただこうかと。投稿用紙を見たところ、「この形の詰上りは前例がないらしい(T-Baseで見つけられなかった)」とありました。
 ただ、ワタシのおぼろな記憶で、将棋世界だったか将棋ジャーナルだったかで、この詰上り形見たことあるような気がするんです。多分昭和55~平成5年くらいまでの間。確か最終手は下から香打で。形違うかなあ…。あと、確か都詰ではなかったような…。

どなたか、「俺も見たよ」という方いれば、教えていただければ、と思う次第。作者名とか覚えていてくれたら感謝感激雨アラレです。なにかしら必ず御礼します。よろしくお願いいたします!!

残念。

おもちゃ箱掲示板で波崎黒生さんの訃報に接し、ショックを受けております。

波崎さんは前にも書きましたが私の中学校の先輩にあたり、お会いしたことはないのですが、ニフティの会議室等で、私の詰棋活動が最も充実していた頃に、親しくやりとりさせていただいておりました。また、言うまでもないのですが、今私がこのブログで使っている図面作成ソフト(右側にリンクを貼っております)の作者でもあります。作家としての華々しい経歴は、私なぞが紹介するのはおこがましいレベル。まだまだ傑作の数々をお見せいただけるものと思っていたのですが。。。心より、ご冥福をお祈りいたします。

金成憲雄氏作品紹介30

今日須藤さんからメールがあり、今週中に某編集部からお年玉をもらえることが判明しました。ということは、連休は採点地獄になることが確実なので、更新できるうちに金成氏作紹介をアップします。

Kanenari32
30手台。なかなかの力作ですが、途中からは易しいので、有段者の方ならギリギリ暗算でもいけるレベルと思います。

書評でスタート。

あけましておめでとうございます。
今年はやや更新ペースが落ちることになるかと思いますが、詰将棋を中心に細々と続けていくつもりです。引き続き、駄文にお付き合いいただければ、と。

新年一発目は主に昨年後半に読んだミステリ書評を。新刊本はありません。あしからず。

・麒麟の翼/東野圭吾 ★★★ 
作者の加賀刑事シリーズ物。サイドストーリーを含めて、良く書けていると思うのですが、このシリーズはやはり前の「新参者」の印象が強すぎて、少し物足りなく感じてしまいます。

・マスカレード・ホテル/東野圭吾 ★★
後続作?で「マスカレード・イヴ」という作品も出されており、もしかすると新シリーズとなるのでしょうか。面白いといえば面白いのですが、やや淡白な印象。ドラマ向きなんですかね。

・夜行観覧車/湊かなえ ★★
映画化された作品みたいですね。個々のシーンの描写がうまく、その分、話の重さが響きます。ただ、終わり方は個人的に響かなかった。ミステリとして書いた作品でないのであれば、期待した私の方が悪いのかも。

・ビブリア古書堂の事件手帖1~5/三上延 ★★★★
これはドラマ化されてましたね。市の図書館でなんとなく読んだら、意外と面白かったので、全部買っちゃいました。ブックオフで(笑)
。店で取り扱う古書にまつわる謎や秘密を解いていく、という内容ですが、盛り上げ方やオチの付け方も含めてうまいなあ、と思います。
ただし、仕方ないといえば仕方ないですが、4や5くらいになると、少しクオリティが下がっているように感じます(5は★★位かな)。最近6が出たのですが、これも古本屋待ちです。

・イニシエーション・ラブ/乾くるみ ★★★★
 この作者は「Jの神話」というデビュー作を読んだのですが、個人的にあまり面白くなくて、以降敬遠していました。今回読んだのは、テレビで芸人が「これがすごい!」と推していたのが話題になったので。
 なるほど、確かに面白かった。ストーリーとしては少し異端と言っていいのかもしれませんが、ミステリとしては王道なのかな、と思います。

以上。明日から仕事ですねえ。2日・3日と家族で東京を旅しまして、まだ正月気分が抜けてないんですが、早いとこ切り替えないと。ではでは。

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