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詰とうほく1月の会

昨日は朝から雪でしたが、会合が始まる少し前には晴れてました。まあでも寒かったですが。

入ると見慣れない顔が…とはいっても全国大会ではお会いしています。近藤郷さんでした。「どんな雰囲気なのかなあ、と」。…すみません、あんなんで(笑)。

その後いつもの面々もそろったところで、持ち込みの新作を2作見てもらいました。10手台と30手台。短編のほうは結構あっという間に解かれてしまいました。中編のほうは私にしてはだいぶ難しい方でしたが、利波教授の感想は「投稿されたら採るけど…」。 …もうちょい見直すことにします。( ´・ω・`)

大学の作品を見たり、Uraさん持参のサンケイスポーツ切抜き集を眺めたりといった感じでのんびりしていると、そこにまた見慣れない方が登場。フェアリーを主に活動されている尾形さんでした。なんでもずっと前に詰とうほくに来られているとのことで、実は冬眠蛙より先輩でした。近藤さんの短編を一緒に解図しましたが、案の定冬眠蛙よりだいぶ先に「●●手ですか?」…うーむすごい。

せっかくなので、尾形さんの自殺詰に近藤さん、利波さん、岩本さんと一緒にトライ。実は自殺詰の解図にトライするのは初めてだったのですが、ヒントをもらいつつ、なんとか解けました。アンチキルケよりは考えやすいかも。面白かったです。パラ投稿中かな?

で、そのまま勢いで利波さんが年賀詰鑑賞会で感心した、というたくぼんさんの強欲協力詰に尾形さん、近藤さん、岩本さんとチャレンジ。何度も攻めが切れそうになりつつ、最後はなんとかたどり着きました。下段から上段に持っていくあたりがすごかったです。ルールもわかりやすく、これはオススメです。リンク貼っておきましたので、ぜひチャレンジしてみてください。

 

二次会はいつもの伊田さんとの対決も。今回は久しぶりに勝ちました。伊田さんごちそうさまです。(*^-^)

次回は4月とのこと、忙しい時期ではありますが、なんとか行きたいところ。みなさんもぜひ遊びにきてください。ではでは。

三輪勝昭さん個展 第8回出題

明日は詰とうほく。久しぶりに新作を持っていけるのですが、どんな反応がかえってくるやら。

さて、では第8回出題を。

Miwa14


10手台。77王の意味は?

Miwa15


こちらも10手台。ちょっと面白い詰上り形になります。

 

解答・短評を募集いたします。以下のメールアドレスに2月24日(日)までに解答をお寄せください。
送付先 
hirokiichishima@yahoo.co.jp
本記事のコメント欄に、という場合、解答は入力せず、感想のみとしていただくようお願いいたします。

1回解答いただくごとに1歩ポイントを贈呈します。10ポイント溜まると三輪さんのミニ作品集をゲットできます。

 

ちょっと仕事の都合もあり、若干締切まで時間を取らせていただきます。当分こんなペースかもしれません。ご了承ください。

短コン短評つづき

お正月特別出題三輪さん個展の解答締切が今日までとなっております。(更新の関係でまあだいたいその週土曜までOKなんですが)。まだの方、どうぞよろしう。

さてでは続きを。もう解答覚えてないのもあるかも…。

26 さすがに飛でもここに打つしかない。B

27 36桂が惜しいなあ。B

28 24桂配置でちょっとミエミエ。C

29 離して打つ方から考えた。演出を含めてうまい。A

30 氏の作風的に7手は苦手?C

31 一間寄りがシブイ。B

32 不利感勝負。少し底が浅いか。B

33 初手が見えたら一気。焦点を作って捨駒はさすが。B

34 シンプルで好感が持てる。B

35 一桁モノで香中合は珍しい。よく推敲されている感。B

36 32銀にすれば43桂は不要だが、紛れの演出?
  もう少し手を伸ばしたい感じ。
B

37 ちょっと素直すぎるかな?C

38 いやまた無意味に豪快な。大好きです(笑)。A

39 なぜこの手順が成立するのか不思議になる。A

40 感覚的に55だが、54の変化もうまく割り切れている。B

41 この詰上りでこういう展開は思いつかなかった。見事。A

42 お馴染みの形。金消去で一工夫。C

43 よく考えるとフツーの手順だが、感触は面白い。B

44 この人の作品は無理がない。今後も期待。B

45 変わった手順。評しにくい。B

46 ちょっと頭がこんがらがりそう。たぶん合ってると思うけど。B

47 右辺の駒が…。結構危ないんですかね。C

48 期待どおりの手順になる快感。B

49 この一工夫は素晴らしい。この詰上りはあまり好きでないが、一票投じます。A

50 31で限定してほしかったなあ。B

…なんとか思いだせました。A10個か、だいぶ甘いかも。シード権獲得には入ってほしいな、という感じです。

3連単は41・10・17で。私の予想は当たらないので(前にHさんをガッカリさせてしまった)、選ばれた方はあまり期待しないよう(笑)。

ちょっと遅れましたが

前回のコメント募集の記事にたくさんのコメントいただき、ありがとうございました。ちょっと誇大広告だったせいもあり、なんだか「構想当て」みたいな感じになっちゃいましたが、面白かったです。(*^-^)

さて、若干、いまさら感がありますが、パラ12月号短コンの感想を。2回に分けます。

①狙いの手は変化に。結構考えた。A

②うーん、これが正解?よくわからない。C

③キレイすぎて一目。わがままだな、オイラ。B

④5手目と7手目手順前後しそう。というか逆にそちらを作意にしたい気も。B

⑤わかってみれば「なんだ、そうか」。でもよく出来てます。B

⑥いよいよ復活?肩ならしの手筋モノですね。今後に期待。B

⑦器械体操のような駒の動き。紛れ少なくちょっと物足りない。C

⑧ゴツンゴツンと音がする。よくこの配置で済んだもの。B

⑨意外と易しかった。構図の取り方には感心。A

⑩これはうまい。差異が感じられないのに、確かに限定だ。A

⑪言われてみると確かに変化なし。でもちゃんと考えさせる。B

⑫正統派、という感じで今後期待できそう。B

⑬完成度は高いと思いますが。C(有名税込)

⑭限定短打。好きなテーマです。B

⑮あぶり出しにできそうな。せこい?C

⑯いかにも要らない子が。C

⑰さすが、としか言いようがない。A

⑱豪快だけど易しい。一票入れたいけど、収束で減点。B

⑲おーそうか、これは完成度高い。A

⑳相変わらず一味違う。よく余詰まないもの。B

21味良い序奏というのはこういう感じの手を言うんだな。B

22なぜに27桂で上を押さえる?ああなるほど。B

23うっかり桂を取っちゃうところだった。面白い詰上り。B

24解けて納得の作者名。でも4手目は非限定?B

25氏にしては素直な感じ。C

今年はレベル高かったですね。私の解図力が落ちたせいかもしれないですけど(笑)

(修正) コメント募集

「おわび」記事で記載した図について、なんとか修正できましたので、再掲載します。奥鳥羽生さん、本当にありがとうございました。

==============================================

昨年末に宣言したミニ作品集を作成中ですが、詰将棋作家のお約束として、「過去作を振り返ると直したくなる」ビョーキを発病しています。それがうまくいけばイイんですけど、なかなか。

そんな中、1作なんとか修正終了。これです↓。20手台。

05082


昔ブログに発表した構想作ですが、ちょっとしたキズがあって今回大幅に修正しました。せっかくですので、感想募集いたします。本記事のコメント欄、または電子メール(hirokiichishima@yahoo.co.jp)までお願いいたします。感想いただいた方には2歩分解答ポイントさしあげます。

実は原図を発表したとき、狙いを理解していただいたのは金子義隆さん一人だけだった、という曰くつきの作品。リベンジなるでしょうか。

なお、いただいたコメントはそのままミニ作品集に掲載させていただく可能性があります。ご了承ください。

 

東京も含めてすごい雪のようですね。仙台もかなり積もってます。風が強くないのであまり寒くはないのですが。外に出られる方は滑って転んだりしないようご注意ください。

おわび

すでに見た方もおられたかと思いますが、「コメント募集」の記事をいったん削除させていただきました。ある構想作の修正図を載せていたのですが、構想自体が成立していなかった、という大間抜けな失態。

奥鳥羽生さん、ご指摘ありがとうございました。まったく気づかなかったです。やはり間を空けての修正は注意しないと…。奥鳥羽生さんにはミニ作品集完成のあかつきに、誰よりも早く送付することにしたいと思います。

三輪勝昭さん個展⑫ 解答者コメント

正月休み開けの1週間。長かったなあ。。( ´・ω・`)

さて、では⑫の解答者コメントを掲載いたします。

飯尾晃さん『たしかに易しかった。それを別にすれば結構巧妙に作られている手順』
☆邪魔駒消去のとことか、オイシイ手順ですよね。

凡骨生さん『「ナセば成る為さねばならぬ何事も」ですか。巧いですねエ!』
☆前回の⑪と続けて。なるほど、そう来るものですか。

羅刹國さん『「七」ですか。桂の活躍がええわー』
☆なぜに関西弁?…あれ、「七」に見えた?

さわやか風太郎さん『二度に亘る角合にびっくり。さりげない4五桂が桂馬の品切れを作っている。併せて邪魔駒でもある。玉方にとっては「ヒ情」だ』
☆あれ、「ヒ」に見えた?

坂本栄治郎さん『5五桂が最高の桂跳ねで、後に良い味が出ていますね』
☆35では邪魔になります。これで字形に使えるというのが、またニクイ。

葉井来人さん『初形にたじろくが、解いてみれば易しかった。4桂配置に存在理由を与えるためのロジック構築ですね』
☆手順も含めて、全体的にロジカルですね。あぶり出しでは珍しいかも。

名無し名人さん『銀不成、角合2回に邪魔駒消去と盛り沢山で素晴らしい手順ですが、詰上りが中央からズレているのが残念』
隅の老人Aさん『角合角打の応酬で曲詰らしからぬ手順が続く。中央からの形ズレを気にしているけれど、手順がそれを補う』

☆まあ、ここでしか出来ないですからねえ。

占魚亭さん『ギョッとする初形ですね(笑)。大駒捌きが気持ちよかったです』
☆楽しんでいただけて幸いです。

國吉進さん『アブリ出しのベテラン面目躍如』
☆同感!

○○第6回に解答いただいた皆様とポイント集計○○

隅の老人Aさん(38歩) 羅刹國さん(34歩)

凡骨生さん(31歩) 坂本栄治郎さん(22歩)

さわやか風太郎さん(10歩) 占魚亭さん(6歩)

葉井来人さん(6歩) 名無し名人さん(6歩)

飯尾晃さん(5歩) 國吉進さん(2歩)

(隅の老人Aさん・さわやか風太郎さんはアンケートに回答いただいた分も加算しています)

※出題時に解答・感想をお寄せいただくと1歩進呈します。

10歩溜まったところで、三輪さんのミニ作品集を送付いたします。(他に以前使っていた賞品があります。そちらをご希望の場合はご連絡ください)

今回でさわやか風太郎さんがポイント到達。後日ミニ作品集を送付いたします。いつもありがとうございます。

三輪勝昭さん個展⑫ 解答(アンケートつき)

⑫の解答を。作者のコメントが長いので、また2回に分けます。

▲46金 △同玉 ▲57銀 △36玉 ▲55桂 △58銀生
▲66飛 △56角 ▲同飛 △同桂 ▲14角 △25角
▲同角 △45玉 ▲36角 △同玉 ▲45角 △同歩
▲35飛 △同香 ▲25銀迄21手。

(詰上り「セ」の字)

駒の塊みたいな状態の初形で、手がつけにくそう。でも良く見て整理すると、①前に効く駒があれば37に打って簡単⇒②合駒で稼ぐためには69飛を世に出すしかなさそう⇒③67銀と68銀が邪魔⇒④68銀は47桂を跳ねれば動かすしかない⇒⑤68銀は57金を捨てて57銀と置き換えれば良い⇒⑥馬の力の有無の差があるので、④よりも⑤が先、という思考に辿り着きます。

予定どおり66飛まで実現できたのですが、玉方も角合で抵抗します。ここから14角とすれば25の捨合もまた角の一手。同角から36角と捨てると、45桂が盤面から消去されたことに気付きます。ここに角を捨てて35飛が決め手。25銀で見事に「セ」の字が浮かび上がります。

初形こそゴタついてますが、理路整然とした作りで個々の手の手触りも良く、個人的に好みの作品です。

作者「48金は銀でも良さそう。僕は金も銀も好き嫌いはないのでどっちでも良いのですが37歩、同ととなった時、同金より同銀引の詰上がりの方が好き。でも創作中は金にしていました。理由は27玉に28香と出来そうな形だったから。(曲詰でなければ詰方36歩、玉方19と、49とを置けば入いる気がします)色々配置を変えてみましたが出来そうにない。
でも字崩れなら可能?それが次の図。

柿木将棋は44歩だと11手目28香で38金を指摘して来ます。44香だと通りました。完全作の自信はありませんが、手順は満足です。
どうせ横にも縦にもズレているので字崩れでも良かったかなとも思っていますが、皆さんコメントお願いします」

ということで、ご覧の皆様も上の図(今回の出題図)と下の図でどちらが好みか投票いただければ幸いです(投票いただいた方には1歩ポイント進呈します)。

ちなみに冬眠蛙は圧倒的に上ですねえ。理屈っぽい方が好みなもので。あとなんといっても、自分で解けるレベルですし(笑)。

三輪勝昭さん個展⑪ 解答

戻ってきました。今年は行きのバスだけで短コン解けました。なかなかやるじゃん、オイラも。感想は近々。

さてでは個展⑪の解答を発表します。

▲43銀引生△同香 ▲52龍 △同銀 ▲53桂成△同桂
▲45角 △同と ▲43銀生 △同銀 ▲55香 △同と
▲34龍 △同銀 ▲44馬迄17手。

(詰上り「ナ」の字)

右側に詰方の駒が集中しており、これをほぐしていけば詰むんだな、という見当はつきますが、玉方駒の利きもポイントとなる地点に集中しており、容易ではありません。初手はこうして見るところで、同角なら44馬なので同香。この局面では33馬も34銀も動かすと上に逃げられるので、52龍と角を取るのですが、同銀となったところで53桂成がちょっとだけ勇気のいる手です。同玉は43馬で強引に詰ますことができます。同銀は45角から43銀なので同桂が正解。だいぶ局面が整理されてきました。

さらに45角と強打。34銀を動かしたいわけです。同香は44馬、同桂は43銀生、同銀、55香、同金、43馬です。ここは同と。43銀生で香を入手すれば、予定調和的な収束に辿り着けます。変化が多いので、一歩一歩、踏みしめるような感覚が味わえますね。

作者『一手一手は焦点捨て駒で変化がある。しかし、やりたい手の前の手が芋づる式に分かってしまい解くのには非常に易しい。
ナの字ばかり創っていますが、納得する作品が出来ないためです。全局集にはこれで納得するつもりです』

鬼のように難しいか、というとそうでは無いですけど、決して易しくはないと思いますね。ちょっとずつ進む感覚なので、あぶり出しの醍醐味は味わえる作品でしょう。

** 短  評 **

飯尾晃さん「露骨に角を取るのはどうかと思いますが、34まで動く銀なのでその気持ちは分かります」
☆52角を置いたので初手が焦点捨てになってる部分もあるので、味は悪くないかと。

國吉進さん「『ナ』の字ですね!」

羅刹國さん「『ナ』ですか。そんナ神経つかわんかったわー。
☆ちょっとオッサン入ってますナ。
 

さわやか風太郎さん「どんどん駒がほぐれていく。攻め方の駒が一つ又一つとナクなっていく。」
☆整理整頓、という感じでしょうか。

葉井来人さん「角の持駒変換を考えてしまい遠回り」
☆5手目72角とか7手目27角とかですか。確かに前に効く駒が欲しくなりますもんね。

名無し名人さん「53桂成~45角が好手順。収束も綺麗に決まっています」
占魚亭さん「5六桂が命綱。玉方銀の捌きが最高です」
☆手順構成はらしさが見えますね。

隅の老人Aさん「不動玉の曲詰、駒取ありですが創作は難しい。大駒の近打など見所有り」
☆そうか、前回の⑩に引き続き不動玉でしたね。並べ方まずかったかな?でも短評見る限り、影響はなさそう。

☆凡骨生さんの短評は次回にまとめて紹介します。

お正月特別出題

あけましておめでとうございます。
本年も冬眠日記をよろしくお願いします。

ということで、予告しておりましたが、年賀詰でごあいさつを。

Nenga13

えーと、よーく見ると初形「’13」のはずなんですが。。

手数10手台ですが、明らかに暗算向きです。お屠蘇飲みつつ、いかがでしょう?

 

解答・短評を募集いたします。以下のメールアドレスに1月20日(日)までに解答をお寄せください。
送付先  hirokiichishima@yahoo.co.jp
本記事のコメント欄に、という場合、解答は入力せず、感想のみとしていただくようお願いいたします。

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