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ひさびさに順位戦を振り返る。

冬「9月号見た?」

市「もちろん。どんなに冬眠中であっても、自作の結果だけはむさぼり読みます」

冬「三角さんに『6度目のA級2位作品となるが、ご本人にはどのように映るだろうか…』って書かれてるけど」

市「いや~、本人も覚えてないのに、わざわざ数えてもらった三角さんには申し訳なし」

冬「…そうじゃなくて。結果的にどうよ?」

市「あ、はいはい。正直言うとね、結果で"2位"って見た瞬間の自分の反応は今まで2通りなの。『そっか~、惜しいなあ、あとちょっとで優勝だったのに』ってパターンと『おぉぉ、この作品で残留したのか、こりゃツイてる』のどっちか」

冬「で?今回は?きっと後者でしょ」

市「当たり前じゃない。この出来で残念とか言えないよ、とても」

冬「初手一目だしね」

市「最初は多少でも紛れが出るように、持駒の金を盤面に置いてたんだっけかな。でもどうしても配置13枚になっちゃって。そもそも15手にできなかったのがなあ」

冬「まあでも、仮にここから2手逆算できたとしても、『初手打った角の場所に飛車を引いて詰み』という味がなくなるから、微妙だよね」

市「う~ん。まあね。大体、短編でこの詰上りをやろう、というのも無理がある気がする。大駒1枚しか捨てれないんだもん」

冬「そうそう、作者当てでAさんに簡単に見破られたそうで」

市「まあ手順的にはいかにも、だよね。Bさんは⑤がワタシと予想されたようですが、あの両王手の角打ちと飛のサンドイッチを組み合わせよう、という発想は私には到底辿り着けない域。ちょっと感心しました」

冬「最後に、他に結果見て感心した作品あった?」

市「B級の仲西さんのは、もし自分で作れたら小躍りしちゃう位好き。きっと波崎さんも同じじゃないかな(笑)。あと、好み、というのであれば、C級の谷川さんのがいいね。でも、ちょっと順位戦では不利だったかも。」

冬「じゃあまた来年」

市「創れればね」

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