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無駄合の定義の前に。

新年会シーズンも終わったというのに、なぜか連日飲み会でヘベレケな冬眠蛙です。若干文章がワケわからなくなってるかもしれませんが、どうぞご容赦ください。

無駄合アンケート②にも大変たくさんの回答を頂戴しました。大変ありがとうございます。実はアンケート②に出した図は前に詰とうほくで話題になり、出席者の中でも意見が割れたモノです。

ちなみに冬眠蛙の個人的な感触では、アンケート②の例は無駄合です。ただし、そこで「なぜ無駄合なのか?」と問われたとき、明確な回答が出来るかというと、ちょっと自信がないなあ、というところです。ちなみに詰とうほくの出席者で無駄合だ、とした人の意見は『22合を取って同馬としたとき、以降の詰手順が変わらないから』というものでしたが、だとすると、アンケート①の下の図も無駄合でないとおかしい感じです(以降の手順は変わらないですよね)。

 実は、もうひとつ、アンケート②の図が無駄合だとする理由はあります。理論的ではないのですが、実は

○アンケート①の下の図は、詰パラや詰将棋本では扱われていないか、仮に扱った場合でも変長として紹介される

が、

○アンケート②の図はごく普通に扱われており、解説でも変長とは触れられていない

のです。なので、アンケート①の下の図の22合とアンケート②の図の22合には何らかの明確な差がある、という風に捉えていいのかな、と思う次第です。

 

「無駄合と有効合についてはルールとして明確にすべきではない」という意見もいただいており、実は冬眠蛙も同じ意見だったりするのですが、ルールとまでは言わないまでも、指針はあるべきかもしれないな、と思います。そうでないと、無駄合か有効合かが微妙なケースにおいて、合駒を記載した解答への○×判定ができませんし。

 

では、指針はどう考えるべきか、というのが次のお題です。…が、流石にそこまで突っ込むとシラフの状態の方がよいかと思いますので、また次の機会に書きます。ではでは。

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詰将棋」カテゴリの記事

コメント

無駄合とは、瑣末な事で作品の許容範囲を狭めないために、いわば解答側の温情を頼りとする特例だと思います。したがって創作側が有効合を故意に変化や紛れに利用するのは、恩を仇で返すようなものです。たとえば非限定打の直後に中合をするのは、創作側の身勝手だと解釈しています。

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