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90年代の超短編を振り返る。14

ちょっと久しぶりになりました。今回はこちら。

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今回は田中氏の9手詰。視覚的に清潔感がある初形ですが、手順もなかなかです。解答はコメント欄に。

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詰将棋」カテゴリの記事

コメント

76飛、同銀成、66飛、同成銀、45銀上、55玉、47桂、64玉、46角まで9手。
 
いきなり飛2枚捨てるのが意表をつく導入。全く足りなそうですが、桂跳ねから角引きでしっかり捕まっています。詰上がりに必要な86桂の配置が飛捨ての限定を兼ねているのもセンスを感じさせます。
 
とても良く出来ていると思うのですが、評点は2.30。厳しい時代でした。

飛車を続けざまに捨てたあとが単なる追い詰めだからですか。
変化が少ないのは寂しい感じではある。

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