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いかん、九段でなかったんだった。

前に荒川さんから升田九段の詰将棋をもらった、という記事を書きましたが、肩書間違えてました。正確には「実力制第4代名人」なのかな。「元名人」でもいいかとは思いますけど。確か引退後にNHKに出たとき、九段で紹介されてご本人が「肩書違う」とクレームを付けた、というエピソードを記憶しております。

…で、その升田元名人の朝日新聞に連載された詰将棋を鑑賞しています。朝日新聞というと、その後の某九段の詰将棋が…(自主規制)…なので、あまり大したことないのかな、と思っていたのですが、思ったよりもだいぶレベルが高い作品群でした。しかも内容もかなりバラツキがあります。1個極端な例を。

Masuda290424   

 

 

 

 

 

 

 

 

マニアな方が見れば「あ、あの筋か」とわかる内容ですが、これが全国紙に普通に載っていた、というのはちょっと驚くべき内容ですね。時代の違いなのかな、と。

 

本日実は休みでした。特に予定もなかったので近くの広瀬川の川べりを散歩。良い天気で気持ち良かったです。

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詰将棋」カテゴリの記事

コメント

歩が沢山余ってしまうのですが、不正解なんですかね。
5三馬に4二歩。その内、歩がなくなってしまう。
これは変長か。
或いは、自分が変調。
やっぱり最初から違っている。

いや、多分あってます。
42歩合は取った後また元の図にそのまま戻れるので無駄合、という整理になっています。なので42合はせずに逃げるのが正解手順です。
無駄合の定義はなかなか難しいのですが、とりあえず「取った後に元の図に戻れて持駒がその分増える場合は無駄合」というのはその中では有力な方かな、と思います。ちょっと灰色、というのもあるんですけど。

朝日懸賞詰将棋(升田幸三出題)は週1回掲載され、賞品は木箱入り(後に紙箱)の桜木製の将棋駒セットでした。記念出題のときは難解作でしたが、逆に解答者数がふえていました。6~7回解答して1回当選の割合。私は10回近く当選しました。他当選者に山中龍雄氏の名前も見ました。毎日、読売、山陽新聞にも懸賞詰将棋はありました。大変懐かしいです。

谷口さんのコメントに接し感じ入りながら読ませていただきました。昭和30年といえばまだテレビも普及していない時代で、少ない娯楽の中で詰将棋の位置づけも今とは随分違ったものだったのだ思います。最近では私の知るとこと、定期的な懸賞詰将棋出題があるのは神戸新聞と赤旗紙くらいではないでしょうか。しかし懸賞でなくても詰将棋は多くの新聞に掲載されています。娯楽が多様化している現代でもやはり多くの方が詰将棋を楽しんでおられるのだと思います。

えっ、懸賞だったのですか。いや~それは意外でした。道理で難しいわけです。なかなか時代を感じさせますね。

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