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渓流

今年の全国大会で購入したのが故北川邦男氏の作品集「渓流」。北川氏といえば構想派作家の雄として名高い方であり、どちらかというと今まで作品集の存在を知っていながら買ってないのは詰キストとしていかがなものか、という感じなのですが、この作者の短編構想作はあらかた既に知っていまして、今さら買うのもなあ…という次第です。

今回帰りの電車で読むのにちょうど良いか、ということで買ったわけですが、今まで見ていない作品も粒揃いで、やはり持って損のない本だな、と思いました。有名どころを敢えてはずして、ちょっと冬眠蛙好みの短編を一個紹介します。

Keiryuu  

 

 

 

 

 

北川邦男氏作 近代将棋S35・3

 

ちなみに私のPCの柿木はこれをなぜか誤解しました。

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詰将棋」カテゴリの記事

コメント

誤解ですか。どうも分かりません。
自分なりに詰ましたのですが、他の詰め方が見つかりませんでした。
非限定があるので、その所為ですか。

2手目に25合駒で、変長ですね。
なので柿木氏は17手の中での最適(と思
える)解を答える、と。

暗算検討したら見落としますね。

え?25合で変長になるとこあります?
6手目同との変化だと25合は無駄ですよねえ?そこが有効扱いされるのかなあ。

初手から43角、25歩、同角成、17玉、16金、28玉以下が、短く詰める方法がないようです。
作意の16金に4手目28玉なら、29香、同玉、65角成で、同手数駒余り。

そうか、なるほど。これは見落としますね。ありがとうございました。

これは2五合で4手変長の解が唯一の最長解になるはずで、それ以外の解答は変別にはまっているはず。
求解設定の変化探索手数を変えれば解答も変わるのでは。

ちなみに4手変長だから17手駒余りがコンピュータにとっての正解になると思いますが、仮に2手変長だったら2五合は無駄合扱いになるはずです。
柿木さん考案の無駄合アルゴリズムを使えばそのようになるはず。
ですので、図に玉方4九と、とか、攻方5九歩、とかを追加すると、合駒しなくなると思います。

小生の普段の設定での柿木8は、17手ですが、不可解な変別を解答します。
2手目34合(←常識的には無駄合)以下、作意系統から「17同と」の枝に入り、
15手解を逃した変別の17手駒余り解です。
34歩合とすると玉方にとって何が改善するのか、は不明です。

設定は、普段使用しているもののまま。
(長手数用 変別チェック手数=35手 変別チェック時間=10万ms) 

25歩合の変長は「短手数用」で詰めて見つけました。

3四歩合はバグっぽいですね。
4五馬が見えなくなるのか…?

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