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評点に関するエトセトラ

短コンの解説の作稿は終了しました。もう須藤さんに送付しても良い状態になっているのですが、毎年必ず誤字とかやらかすので、週末にもう一回チェックしてから送ろうと思います。決して編集部にイジワルしようと考えている、というワケではありません。( ̄ー ̄)ニヤリ

ということで、締め切り間近なので解図にいそしんでいます。現在、短大まで+表紙を終了。あ、ヤン詰はまだだった。まあ後回し。

 解けた中では高校の5に少し感心しました。で、これ、当初○手目××で変同かな、と最初疑っていたのですが、今回解答送付にあたり、よ~く読んでみたらちゃんと割り切れていて、改めて感心した次第です。ただちょっと読みにくい順ではあります。

 で、こういう『変化は割り切れているけど、妙手が入らない方だと変同』の場合、

○解答自体は作意手順で答えているので正解

で、

○変同がある、と思っているので評価は低くつける

という事象が発生して、評点が低くなってしまうことがあります。

前にこういうケースが発生したとき、担当された方が取った措置であったのが『短評で触れていたら、正解扱いにするけど評点はカウントしない』というもの。なるほどね、と思いつつも、よく考えると、短評で触れるか触れないか、また、そもそも短評を書くか書かないかも解答者の自由なので、完璧なものではないような気がします。

ひとつ割り切るのならば、こういったのもありかな、と思います。

『変同があるように誤解されてしまうのも作品の持つひとつの性格なので、それが評点に反映するのはごく当然。ただし、それは作品の価値とはまた別物である』

ちょっと極論かな。異論認めます(笑)。特にコンクールものは点数で順位が付いてしまいますからね。まあたわ言と思って聞いてください。

とりあえずメール解答×の小学校までは印刷しました。大学と大学院はまあ解ける範囲で頑張るとしましょう。ではでは。

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詰将棋」カテゴリの記事

コメント

高5は変化を割り切る手順が解らなかったのですが、作者が作者だけに、私が気が付かない手順で、割り切れているかも知れない、と思ったので、「評価は〇、但し変同で無かった場合は評価を◎にしてください。」と書きました。これは有効ですか?完全に解いたとは言えないから、ダメですか?

あ、そうか、言葉足らずでしたね。
評点つけるときに、そういう書き方してもらえるのが一番いいと思います。でも、さすがにそれって強制できませんしね。
解答としてはもちろん正解で構わないのではないか、というのが私見です。

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