冬眠蛙好みの超短編4解答および5出題
だいぶ間が空きましたので解答と紹介を一遍に。
前回紹介の橋本氏作の解答はコチラをご覧ください。
で、今回紹介するのはこちらです。
斉田 喜道氏作 パラ80・11
とても7手詰とは思えない、独特の難しさがあります。ちょっと駒数多く感じますが、手順を見ると、結構効率の良い配置であることがわかります。解いてみてくださいね。
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