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戻ってまいりました。

ああくたびれたっと。

前に紹介したパソコンは今回はわけあって出陣せず。行きも帰りも読書とパラの解図程度でした。というわけで今回は読んだ本の紹介等。

行き→「アヒルと鴨のコインロッカー」伊坂幸太郎(創元推理文庫)

今本屋に行くとほぼ必ずといっていいほど平積みにしてある本で、映画化もされるそうです(どうやって映画化するんだろう?結構難しい話だと思うのですが)。二つのストーリーが並行展開する小説でこの辺りは前に話題になった貫井徳郎の「慟哭」(同文庫)と同じです。冬眠蛙は個人的に「慟哭」の作意?設定があまり好きでないせいもあり、今回の「アヒルと鴨のコインロッカー」の方がよかったです。一部話の展開的に無理もあるかなぁ、という感じはありました。

 

帰り→「試験に出ないパズル」高田崇史(講談社文庫)

前にいくつか紹介した論理パズルの元ネタ本(「試験に出るパズル」)の続編。論理パズルを強引にストーリーにしてしまうあたりが面白いです。今回はなんとパズルのひとつとして詰将棋も出てきました。もしかしたら作者も興味あるのかもしれませんね。

07mar18a  

 

 

 

 

 

 

 

まあ一般向けなのでこんなもんです。主人公の千波君は瞬間で解答。あったまいい~。…というわけで、今回はここに載っていた将棋パズルを。

「5×5の将棋盤に以下のルールで攻方の駒を配置します。

①行き所のない駒を置いてはいけません

②駒の利きが重なってはいけません

③置く駒は王・飛・角・金・金・銀・銀・桂・桂・香・香」

巻末に解答が載ってましたが、1個ではありませんでした。

解答例を1個。

金○○○王

○香○○○

桂角○○金

○○○飛○

銀銀香○桂

ただこれ、ここに歩を一枚加えても条件を満たす図が存在する、という読者からの指摘が来たとのこと。しかしヒマなすごい人もいるものですね。考えてみてください。ではでは。

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