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スタンス

マレーシアの犬11匹を飲んだヘビの写真見ました?でけぇ~。信じられん。
しかし捕まえている人々がなぜか皆笑顔。前に西原理恵子がタイを「笑顔の国」と書いていたのを思い出しましたが、東南アジアはどこもそんな感じなのかなと思いました。すごく良いなと思います。

さて、まだそれで引っ張るか、という短コン解説ですが、もう一個だけ書いておかなくてはいけないことが。
少しだけ迷ったのですが、今回もいくつかの作品については、改作案を出しています。非限定や変同を消すための配置案や、駒数を削る案等。正直なところ解説の合間合間を縫っての作業ですので、完璧な案とは言い切れません。また、上田氏のように「配置に気を使うのは無駄な作業」的な見方をされる作者の方もいるかと思います。

解説者というスタンスは、どちらかというと作る方より解く方の立場を見るべきだと考えています。そういう意味で改作案は「解く方の立場から見て、より良い解後感を与えるもの」を主眼として出しました。余計なお世話だ、という方も多いかと思いますが、強制するものではありませんので、参考意見とか短評のひとつみたいな感じで見てもらいたいな、と思います。

しばらくこの作業をやると癖になってしまうのでしょうか、前回紹介した柳原氏作をぼーっと見ていて、「これってまだ逆算可能では…」と感じて、少しいじってみました。
Yanagiharakai
12香を変化のために追加配置しなくてはいけないのが残念ですけど、不自然ではないので悪くないかな、と思います。どうでしょう?初手はともかく、3手目は私だったら絶対に入れる逆算ですけど。でも柳原氏は軽妙な手順で魅せるタイプの代表格なので、配置が重くなる逆算はしないかもしれませんね。

解説も終ったし、ということでDS-Liteの「もっと脳を鍛える」を購入してやってみました。昨日は36歳…ってモロにトシ相応。がっかりしましたが今日は多少進歩して25歳まで若返りました。めざせハタチ!
ではでは。

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詰将棋」カテゴリの記事

コメント

>3手目は私だったら絶対に入れる逆算ですけど。
確かに、これが入ると分かったら入れずにいられない、というのは分かります。ただ、味が変わってしまうのも間違いありません。配置はさほど重くなっていないと思いますが、原図の味の一部は失われてしまいますよね。というか、9手詰めの図は解けますけど、9手詰めの図を知らないと13手詰めの図は解けないと思います。
柳原氏の域に達すると、あえてこの美味しい3手目の逆算をせず原図の味を維持する、という選択ができるようになるのかもしれません。この美味しい手は、これを主題とする別の図にとっておこう、と。

久しぶり。元気だった?新しい仕事はどうかな。

う~ん、そんなものかねえ。主題になるほどオイシイ逆算でもないような気はするんだけど。でも「13手だと解けない」という言葉には説得力ありますね。そんなにマニアでなくても解ける図で、ていうのもわかる気はします。

どうも、レス遅れました。今の仕事は業務内容は申し分ないのですが、分量が多いのが難点ですね。それでも、前職のことを思えば天国です。

それはそれとして、パラの読者は種駒を捨てる手をそんなに簡単に発見できるんですか?!

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