次週詰とうほく

実家の新潟をはじめ、北陸地方は大雪になりました。実家は新潟市内で正月帰ったときを含め、ほとんど雪の積もらない場所なのですが、今回は玄関の石段が見えなくなってしまう大雪で、通勤もなかなか厳しい状況の模様。大変です。

一方で仙台は寒いことは寒いのですが、ほとんど雪も降らない状況。来週もほぼ同様とのことですので、20日予定の詰とうほくもぜひおいでいただければと思います。場所がいつもと変わり、榴ヶ岡市民センター(←クリックでHPに飛びます)和室となっております。自分は午前中仕事が入ってしまい、少し遅れますが、Uraさんに先に行ってもらうこととなりましたので、13時からで大丈夫です。どうぞよろしくお願いいたします。

昨日たまたま見たテレビで3×3将棋を初めて見たのですが、あれ意外に深いですね。ちょっと面白かったです。買ってみようかしらん。
ではでは。

短コン感想。

解説やらない年のお約束を。厳しい評も多いかもしれませんがご了承のほどを。

1・いかにも幕開け、という感じですね。C
2・余詰がないのが不思議。作意にもう少しパンチがあれば。B
3・この限定は短編ではちょっと味悪。B
4・角1個離せば2枚位減らせそう。気持ちはわかるけど。B
5・そうか、4枚使っているのね。うまい変化の割り切り方。これは感心。A
6・詰方29歩→玉方16と位ではダメだったんでしょうか。C
7・一発ギャグ的な。敬意を表してC。
8・出来ていますが、作者にしては軽い感じ。B
9・ちょっととぼけた味で、なかなか良いですね。B
10・かなり手遊び。C
11・啓蒙用としてちょうど良いレベル。B
12・まあ手の加えようもないですかね。B
13・順算?逆算?作図過程を推測したくなる好作。A
14・手なりで解けるけど、小粋な手順でニヤリ。B
15・持駒趣向だけでは。C
16・結果的に手数伸ばしだけだが、よく成立するもの。
17・41飛を読んで少し苦戦。作意と紛れで合駒が変わるのは良い。B
18・まあまあの意外性。B

19・易しいですが気持ち良い手筋物。B
20・確か完全同一作あったかと。勘違いだとしたらB
21・合駒入門編の趣。B
22・個人的な定義では、2手目の変化は割り切れてません。C
23・丁寧に出来ているので好感。B
24・個人的に好みの手順。先に24銀というのも良い。A
25・初手の工夫がすべて。B
26・綱渡りの限定合。B
27・短編ならでは、の一工夫が良い。A
28・既存の収束にこの3手足されても。C
29・少ない駒数で良く出来ています。B
30・紛れで銀合を読まされたので、作意は逆に肩透かし感。B
31・移動合の桂がもう一度跳ねるのが好印象。B
32・67銀配置でわかりやすいが、飛金の使い分けは良い。B
33・頭がこんがらがりそうだが、うまく限定できている。B
34・この易しさはいいですね。B
35・例年よりだいぶ易しい。B
36・45角成~55金が見えれば。B
37・この収束だと、金を44に誘う伏線手を入れたい。B
38・かなり考えさせられました。今後の期待を込めてA
39・これも馬筋を隠す伏線を入れたくなる。B
40・結構誤解が出そう。紛れ順の方で作ってみたい気もする。B
41・山が小さくなった。B
42・この収束はペケ。C
43・変同なんとかできませんでしたかねえ。C
44・筋が見え過ぎてて今一つ。B
45・いつもながらの独特な世界観。B
46・積極性を評価。ただ、同一手順あるかと。なければB
47・詰将棋らしくない作意に苦笑。やはり一味違う作者。B
48・大道棋風から意外性のある展開。これは良い。A
49・よくこの3手が成立したもの。お見事。A
50・魔法のような手順。57角配置がうまい。A

13・48・49・50からベスト3が出るのではないかと。…と言いつつ、毎度予想を外しているので、作者の皆様には気になされないよう。

おめでとうございます。

今年もマイペースで更新しますので、よろしくお願いいたします。

Koinu


創作とはいえないレベルですが、一応年賀詰です。

正月休みは実家の新潟でのんびり。短コン解図等楽しみました。今年は解説のお声がかからなかったので、後日自分なりの感想と評価を載せたいと思います。

中編名作選に売り込みをかけてみる。②

前回に引き続き、ブログ発表作で19手から29手のものを紹介。気に入ったモノがありましたら、推薦よろしくお願いします。m(_ _)m
201712171

 21手。結構お気に入りの作品で、後でパラで紹介もさせてもらったのですが、そのときに実はあの解答王の○○氏が合駒で誤解した作品です(解答競争は対象外の催しだった)。ま、単なる書き間違いでしょうけど。


201712172

なんだコレは?と思われたかもしれませんが、実は出題時に「作品のタイトル(ゲームの名前)当て」を行なったもの。作意は『大貧民』なのですが、伝わりますでしょうか。なお、これの持駒を角桂歩にして、同じ手数で『貧民』という作品も姉妹作で存在します(笑)。

もうちょっと在庫があるのですが、久しぶりに見ると直したくなって現在修正中。うまくいったら紹介します。

中編名作選に売り込みをかけてみる。

 中編名作選のプロジェクトは順調に進んでいるようですね。今回の範囲である19~29手は自分も結構作っているんですよね。一時期は中編の方が得意、と思ってた時期もあったんですけど。。。ということで、なんとか一作くらい拾ってもらえないかなあと、このブログ上で売り込みしてみようかと。気に入ったのがあったら、どなたか推薦を(笑)。
 とはいえ、パラや近将など、メジャーどころに出したのをここで取り上げるのは流石に気が引けるので、ブログで発表した作品だけで。んでは1コ目。

201712101

19手。順位戦で余詰だった作品を抜本的に改造してみた作品です。ちょっと楽しい手順だと思いますが、修正図ってのが弱いかなあ。

続いて2コ目。

201712102

21手。当時、作品出題のリクエストを受け付けしたら、「実戦型を」というコメントがあったので、それっぽい作品で作ってみたものです。確かその方から、「見たかったのはこういうのじゃない」って言われちゃいましたけど(笑)。個人的にはこういうのもアリかな、って思ってます。

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次回詰とうほく(1月20日、榴ヶ岡市民センター)なのですが、困ったことに当日外せない仕事が入ってしまいました。2時くらいまでには行けると思うのですが、UraさんかSuikyoさん、鍵借り出しをお願いできないでしょうか?(お金は先に払っておきます)よろしくお願いいたします。

誤解者数アレコレ(つづき)

前回の記事に対して、既にツイッターでご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、占魚亭さんのご協力で誤解者記録作が判明しました。こちらにも図面を載せておきますね。占魚亭さん、さっそくのご協力、ありがとうございました。

20171126


 作者名は冬眠蛙の記憶違いでした。新井氏、近藤氏の双方にお詫びいたします。誤解117名ということで、まあこれは破られないかなあ、と思いますね。
 
「ヤラレタ!」という感触が薄いのは、
①詰方の手の紛れに落ちた誤解ではないこと
②玉方の正解手が妙手である、というわけでもないこと

が要因かと思います。ツイッターでも少し話題になってて、奥鳥羽生さんが、作者の意図せざる誤解だったのでは、といったニュアンスのことをおっしゃってましたが、冬眠蛙も同感ですね。もしかしたら、当初の作意は皆が誤解した方の手順だったんだけど、やむを得ず路線変更した、ということも有りうるかな、と思ってます。

 ちなみに自作で誤解率が最も高かった作品は第3作品集の24番。(下図)

201711262

パラ高校で誤解率は37%でした。(95名中35名誤解) さて、どこが間違いやすいのでしょうか?初見の方は考えてみてくださいね。

パラ誤解者数アレコレ。

 パラの11月号を流し読みしていたところ、中学⑦の結果稿で106名中48名の誤解者数となったことについて、『短編では看寿賞作「新たなる殺意」に次ぐ誤解率の記録と思う』と担当の方がコメントされているのに目が留まりました。48名だと45%というところですが、果たしてそんなものだったっけかと。

 とりあえず『詰将棋 誤解者数』でネット検索したところ、ヒットしたのがパラHPの鑑賞室の記事。(コチラ) こちらを見ると、「新たなる殺意」の他、誤解者数の多かった作品が紹介されており、その中で泰永三二朗氏の作品で196人中90名誤解だったことが触れられています。こちらは約46%ということで、少なくとも担当コメントのとおりではないことがわかりました。
 で、先ほどの鑑賞室の記事には『誤解者数の最多記録は、もう何度も紹介してきた3手詰「新たなる殺意」です。183人中98人、果してこの記録を塗り替える超短編作は現れるのでしょうか?』と。……そうですねえ、まあ無理なんでは。

 …と思うじゃないですか。でもですね、冬眠蛙の記憶だと、確かその後に、最多記録を塗り替えた作品があったはず。今手元にバックナンバーがないので調べられないのですが、確か小学校で100名超えの誤解者があったような。記憶だと近藤諭氏作?だったかなあ。違ってたらゴメンなさい。誰か調べてくれる人を大募集します。ツイッターとかで図面を紹介してもらえるとなお良いです(笑)。
 その作品は、変別絡みでの誤解者大量発生だったので、若干後味悪いかもしれないですが、記録は記録だと思うんですよね。ちゃんと陽の目を当てさせてあげたい。あ、そうか、そういう意味では、ツイッターよりも読者サロンか、おもちゃ箱の方が良いかもしれないですね。どなたかよろしくお願いします。

次回詰とうほくの場所について

 次回の詰とうほく(来年1月20日)の場所は「榴ヶ岡市民センター」という建物の和室になりました。詳しい案内はコチラをご覧ください。
 いつも使っている生涯学習センターはその日に何かイベントがあるらしく、また前に良く使っていた青葉区中央市民センターは抽選でハズレました。今回は本当に上記の場所だけ当たり。ちょっと微妙な場所なんですよね。仙台から仙石線というローカル線で一駅で、すぐ隣が仙台市民にとって花見の名所である公園なんですが、実は生涯学習センターの建物から、その公園が見えるくらいの近さです。歩こうと思えば歩いていけますが、仙台駅からだと20分くらいかかるかも?で、バス停は結構遠い。う~ん、すみません。その代わり、料金は若干お安いみたいです。ということで、ちょっと便は悪いですが、公園の散歩がてら、ぜひおいでください。

 先週は泊りがけの出張(県内ですけど)なぞありまして、途中で結構パラを読む時間がありました。今回は将棋パズルもすぐ解けてチョッピリ鼻高々。自分もなんか作ってみたくなりましたが、その前にまず詰将棋かな。ではでは。

3連休

 3連休ということで、今回は金・土と実家の新潟に帰って庭仕事等やってまいりました。土曜日は久しぶりに良い天気で暖かく、小国や飯豊等の紅葉を楽しんでドライブしたのですが、帰りは一転してかなりの雨に降られました。でも山々が雨に煙る景色もなかなか良いものでした。(半分ヤケ)
 本日は最近の一番の課題であるマンション探し。近隣の中古マンションを不動産屋さんと一緒に回ってまいりました。どれも一長一短で、本当に迷いますね。良いところないかなあ。
 ということで、あっという間に3連休終了。あまりパラを読む時間もありませんでした。今月はパズルがあるので、それだけでも頑張らなくては。

 さて、次回詰とうほくの会場ですが、今回は抽選が不作で、場所が残念なところになってしまいました。榴ヶ岡という、仙台から電車で一駅のトコしか取れず。詳しくは次回ご案内いたします。皆来てくれると良いのですが…。ではでは。

10月の詰とうほく

 昨日開催しました。前回と同じ8名が集結。ありがとうございます。
冬眠蛙は小池さんの作った中編名作選候補作リストを鑑賞。70年代からのになるのですが、昔のはやはり時代を感じますね。あと、半期賞作品はあぶり出しが結構ありました。中編は、あぶり出しに向いている手数と思いますので、たくさん選ばれるかもしれませんね。
 その後は利波さんの新作を解いたり、デパートの相馬さん作を解いて感心したりして今回もまったり過ごしました。利波さんからは、日本将棋連盟機関誌だった「将棋」の掲載作リストが提供され、佐原さんや小池さんはかなり嬉しそうでした。詰将棋探検隊の原版の作品が載っているはずなので、頷けます。
 二次会は仙台名物のセリ鍋を。石川さんはバス時間の関係で間に合わず残念でした。仙台名物とは言っていますが、多分どこでも作れるような気がします。特にセリが仙台名物なわけではありません(笑)。でも昨日のお店のはなかなか良い味付けでした。

 次回は1月20日(土)。今日抽選申し込みをしたのですが、残念ながら昨日の会場は空いておらず、また場所が変わることだけは確定です。どこか当たると良いのですが。新しい方も来てほしいですね。お待ちしております!

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